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自然素材

自然素材

家は、人間にとって
ほっ、とできる一番のふるさとでなければなりません。
日本アルプスに囲まれ、澄んだ空気が自慢の信州。
もちろん、住宅内部の空気も、綺麗で澄んだものがいいですよね。
工房信州の家では、信州の空気を住宅でも感じられる、
「深呼吸の出来る家」にこだわり、
家づくりの素材すべてを厳選したものをお届けしています。

 

オーガニックな家づくりを目指して

食の安全性への関心は、ますます高まってきています。

一方で、口や鼻から体内に取り込むものでありながら、あまり意識されていないものが空気です。一見すると、食品や水などを比較して、気体である空気はそれほど多くの量を摂取していないと思われているかもしれません。それ以前に、呼吸は当たり前すぎて、それが外部の物質を体内に取りこむ行為だということを意識しない方も多いのでないでしょうか。

しかし、実態は人が1日に摂取している物質のうち、重量で比較してみると、もっとも多いのが空気です。普通、人が1日に摂る食品は3キロ程度、水も同量程度とされています。それに対して、空気は20~25キロもの量を取りこんでいるのです。そして、現代人は生活時間の90%程度を室内で過ごしています。つまり吸いこむほとんどは室内なのです。

 

オーガニックな家づくりを目指して

 室内の空気が有害な化学物質で汚染されているとすれば、健康に重大な影響を与えることは当然でしょう。近年、それが顕著に現れたのがシックハウスでありシックハウスクールなのです。

食品であれば、有害と判明したら食べるのをやめることもできるかもしれません。しかし、家はそうはいきません。それまでは問題とされなかった科学物質に有害性が判明しても、すぐに引っ越すということも難しいですし、その影響が急激に現れるものばかりではないため、被害を明確に意識しづらいこともあります。

結局、有害な科学物質をできるだけ含まない家=オーガニックな家を建てることが、長期にわたる住まいの安心を得るための早道と言えるのではないでしょうか。

 

自然素材の家 ~工房信州の家は深呼吸の出来る家です~

工房信州の家は自然素材を多く使用し、シックハウスとは無縁のお住まいをご提供いたします。

家族が健康に暮らせる家 日本の気候風土にあった家 伝統技術を生かせる家

 

工房信州の家が使う自然素材

化学物質を全く使わない家を建てるのはとても難しいことです。しかし、工房信州の家では、構造材、床、壁、天井全てに無垢材を集め、自然素材にこだわった家づくりを行っています。

深呼吸が出来る家を目指し、工房信州の家が厳選を重ねた素材たち。その一部と、家づくりの現場で避けたい素材をご紹介いたします。

県産無垢材

建てる土地と同じ気候風土の中で育った木材を無垢材として使用することで、その地域独特の湿度や寒暖の差をより吸収しやすくなり、より快適な室内空間となります。

また、木の香り、触り心地の良さ、温もり、木の持つ本来の良さが味わえます。時を経るとともに味わいも増していきます。

 

県産無垢材

県産無垢材

> 信州の木   > 天然乾燥ストックヤード

 


 

珪藻土

珪藻は植物性のプランクトンで、その死骸が堆積し化石化した岩石が珪藻土です。表面には0,1?1ミクロン単位の超微細な無数の孔があいています。

この構造により、保温・断熱・調湿・脱臭・吸音・耐火など様々な優れた性質を持っています。特に吸湿・放湿をくり返す調湿機能は、半永久的に発揮され、住まいを長持ちさせることができます。

塗りっぱなし仕上げ

 

珪藻土

この特性を最大限にいかすには、ある程度の厚みを持たせることが大切。これには、熟練した職人さんの技術力が必要です。職人さんがていねいに仕上げる塗壁は、「塗りっ放し仕上げ」という方法で、自然で落ち着いた印象を与えてくれます。

信州の無垢の木にもよくマッチし、照明のあかりも、柔らかく包んでくれます。

 


 

漆喰

消石灰と糊と麻スサを練り合わせたもので、土壁と同様に耐火性・調湿性に優れています。昔から、お城や土蔵、家屋の土壁の上塗り材として用いられてきました。遮音性や遮光性にも優れており、季節の変化が大きい日本の気候条件に合った材料と言えます。

白色だけでなく顔料を入れて色を付けたものもあります。表面も滑らかに仕上げたり、ざらつきを出したりと工夫ができます。

 

材料

漆喰

 


 

和紙

こうぞ、みつまた、がんぴ等を原料とし、繊細、優美にして強靭な紙です。

繊維と繊維が絡み合った隙間の中に、空気をたくさん含む為、脱臭、保温効果に優れています。和紙の持つ柔らかい印象が、工房信州の家独特の建具と調和します。

 

和紙/ふすま

 


 

塗料

蜜ロウ、亜麻仁油が原料の天然油来の素材を使った塗料は、無垢の木の呼吸を妨げずに細かな傷や汚れから木材を守ります。

 

塗料

 

 

避けたい素材

家づくりの現場で使われがちなこの素材たちに共通しているのは、化学物質が含まれているという点です。基準値よりも低い、微量の化学物質でも、シックハウス症候群というアレルギー反応を起こす場合もあるのです。

フローリング合板

 

合板の上に薄い板、あるいは木目調の樹脂シートを張り合わせてできています。

接着剤が使用されているのでホルムアルデヒドと、接着剤の溶剤のトルエン・キシレンの放散が心配です。又、防虫加工のための防虫剤も含まれています。


集成材

 

小さな材を組み合わせて1つの材にしたもので、つなぎ合わせるために接着剤が使われています。

接着剤の中にはホルムアルデヒドが含まれていたり、防腐剤や防カビ剤が混ぜてあるものがあるので注意が必要です。


ビニールクロス

 

安価で、施工しやすいことから壁や天井で多く使われています。

加工しやすくする為の可塑剤や品質を変化させないようにする安定剤、その他充填剤、防腐剤、防カビ剤、着色料などの多くの添加物が様々な性能を持たせるために練りこまれています。さらに施工する際には接着剤が使われます。


グラスウール

 

安価で施工しやすいことから断熱材として多く使われています。

接着剤が使用されているのでホルムアルデヒドと、接着剤の溶剤のトルエン・キシレンの放散が心配です。又、施工時に空中に散乱した繊維が肺から体内に取り込まれる可能性があり、危険です。


油性塗料

 

油性塗料(油性ペイントや油性ニス)には、顔料や色素を溶かすために有機溶剤が使われ、トルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物が含まれています。


防蟻剤

 

腐朽菌やシロアリに弱い材種(米栂など)を土台に使用する場合には防蟻剤の処理を行います。

通常の防蟻処理では有機リン系の有害性の高い薬剤が使用される可能性があります。その薬剤によりシロアリだけでなく人間もダメージを受けてしまうこともあります。

 

シックハウス症候群とは

新築住宅に入居してから身体の不調を訴えたり、アレルギーがひどくなるといった症状を引き起こすのがシックハウス症候群と言われています。

犯人は超微量の化学物質です。化学物質漬けの住宅があなたや家族の健康を損なう恐れがあるのです。

夢の新居はシックハウスだったという事にならないように使用する素材がどのような物かをよく知ることが大切です。

シックハウスの原因となる素材

シックハウスの原因となる素材

 


 

体内に蓄積する化学物質が、許容量をこえると…

シックハウスの原因による有害な化学物質は少しずつ体内に蓄積され、蓄積された化学物質の総量が個人の持っている許容量を超えると発症すると考えられています。

許容量は個人差もあり、ストレスや老化、体調によっても変化します。これに住まいなどの環境の影響が加わります。同じ家に住んでいても、症状が出る人とでない人がいるのはこの為です。

 

住宅に蔓延する代表的な化学物質

住宅に蔓延する代表的な化学物質

 

 

自然素材

工房信州の家では、深呼吸出来る家にこだわり、
シックハウスとは無縁の家をご提供しています。
使用する素材がどのようなものなのか、
ぜひご自身の目でチェックして下さい。
自然素材のひとつひとつを厳選した工房信州の家で、
ぜひ快適な住まいづくりを。

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