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職人が建てる家

人の手でつくる、それが当たり前。

家は人の手によってつくられるもの。決して工場でつくるものではありません。そして、家に暮らしを合わせるのではなく、暮らしに合わせた家にすることが、本来の家づくりのあり方。私たちはずっとそう信じてきました。

ところがいま、建具ひとつにしても、一からつくると言うとお客様はびっくりされます。メーカーのつくる既製品の中から選ぶものだと思い込んでいらっしゃるのです。昔は建具屋さんにオーダーするものだったし、工房信州の家ではそれが当たり前です、と申し上げると二度びっくり。それくらい日本の家づくりは工業化され、規格化されているんですね。

でも、人の個性は千差万別。決して規格化されないものです。そんな個性をもった人間が集まって住むのが家なのですから、やはり人の手によって、住む人に合わせた家を丁寧につくり上げるのが当たり前なのではないでしょうか。私たちはそんな風に思っています。


職人が手づくりすることの値打ち。使い込むほどに馴染んでくる家

「きれいに仕上がっていればどっちでもいいよ」とおっしゃる方もおられることでしょう。しかし、2、3年経った時、もう一度見直してみてください。私たちがつくった家は、人が生活することによって味わいが出て、色も深みを増しているはずだという自信があります。使い込むほどに馴染んでくる家、それが職人が手づくりすることの値打ちなのですから。

 
下請けではない、パートナーシップ構築のために

「匠の会」

工房信州の家づくりを支える職人さんは、私たちの下請けではなくパートナーであるとの考えのもと、フォレストコーポレーションは地域の業者さんと家づくりのコンセプトを共有する場として、「匠の会」を月一回開催しています。

パートナーの皆さんからは、新技術など、効率的な家づくりのための情報をいただき、当社からはお客様のお住まいの施工状況などを提供し、よりよい「工房信州の家」をつくるために、熱心な議論が展開されます。この「匠の会」が、伝統の技を継承する職人の皆さんが仕事に取り組むうえでの、高いモチベーションと経営的な安心感につながり、本物の家づくりを目指す職人さんが一人でも多く地域に根づくことを、フォレストコーポレーションは期待しています。

 
棟梁のこだわり
 
 
伯耆原ホーム
伯耆原 貢さん(大工歴27年)
木造という言葉が、私にとっては仕事の一部のように思っています。木の性質というより、むしろ性格と言えるものを毎日、必要である場所に使ってあげることに、楽しさと満足感を感じています。木は生き物です。その性格を上手に使ってあげる事、プロとしての経験と誇りを大切に、お施主様の気持ちに応えるような家づくり、物づくりをすることが、私のこだわりです。お施主様に喜んでいただける家をこれからもたくさんつくっていきたいと思います。 伯耆原 貢さん
 
 
宮澤建築所
宮澤 佳雄さん(大工歴13年)
 
経験を基に、伝統技術を取り入れつつ、新商品にもアンテナを張り、お施主様のイメージする住宅を最大限実現する為の施工が行えるよう、常に勉強、努力をしています。いつも会話を大切にし、お施主様のニーズに沿えるよう、耐久性・意匠性を重視した、家族の皆さんに受け入れられるような住宅造りを心がけ、信頼の心で接しています。 宮澤 佳雄さん
 
左官
 
 
(有)伊藤左官工業所  
忘れてはいけない日本の伝統技術。私の仕事「左官業」はまさに 「伝統」と「技」の融合だと誇りに思い仕事をしています。長い時間を過ごす「住まい」では「健康」と「安全」がキーワード。日本の伝統的な漆喰や珪藻土・土壁などは住む人にも家にも安心安全な材料。その素材を生かし日本の伝統を守る事と、新しい技術の取り組みで、気持ちよく元気になる住まいづくりをしていきたいと毎日はげんでいます。また、"左官道場"で塗り方なども教えますので一度 体験してみてはいかがですか?
(有)伊藤左官工業所
 
家具-1
 
木のすず

桜で有名な高遠町に移って12年。下駄箱・玄関収納・食器戸棚など、主に造り付けの大型家具を中心に注文生産をしています。
素材・形状・価格などについては、お客様と顔を合わせ、じっくり話しあって造るのが好きです。
採算性は低くなりますけれど、家具造りの全工程を自分で管理したいという思いから、使う材はなるべく事前に仕入れて自前で保管し、乾燥させています。
地元の木(栗・たも・ならなど)で、華美でない、素朴でしっかりした家具を造っています。

鈴木正巳さん
鈴木正巳さん
(家具職人暦12年)
 
写真
キッチン
樹種: メープル
大きさ: 高さ 850mm 延べ幅 4500mm
奥行き650mm
コメント: 天板は人工大理石です。
 
写真
玄関収納
樹種: メープル
大きさ: 幅1000mm 幅900mm 奥行き400mm
コメント: 取っ手をウォールナットで作りコントラストをつけました。
 
写真
食器戸棚
樹種:
コメント: スライドレール付の引出しで収納力があります。
 
写真
タモのテーブル
樹種: たも
大きさ: 長さ1800mm 幅850mm 高さ700mm
コメント: アクセントに天板の中央部にちぎりを入れています.
 
家具-2
 
Chloros Furniture  クロロスファニチャー
(株式会社南信家具センター)
2001年より株式会社南信家具センター内にてオリジナル家具製造部門として発足。
主に北欧調のシンプルですっきりしたデザインながらもハンドメイドの温もりを感じられるような家具作りを心掛けています。
【代表】  

城取秀文 ・・・ 神戸の輸入家具販売業社の営業部時代に多くの北欧デザインに触れ、その後、家具の設計・製造技術を学び、2001年に同ブランドを立ち上げる。(箕輪町出身)
【製造】  川嶋弘嗣 ・・・  茨城県の漆塗り民芸家具作家の元に師事した後、さらに専門的な指物技術を修得する為、伊那谷へ移り住む。
家具製造暦14年。(茨城県出身)
 
写真
CRAB CHAIR「クラブチェア」
材料: タモ無垢材
シート: ウレタンクッション布張り
コメント: 2002年【第3回 暮らしの中の木の椅子展(朝日新聞社主催)】にて優秀賞受賞。
 
写真
リビングテーブル(手前)
材料: ナラ無垢材
サイズ: W1350 D1350 H330 
塗装: オイル系ワックス
ダイニングテーブル(奥)
材料: ナラ無垢材
サイズ: W2000 D900 H700
塗装: オイル系ワックス
 
写真
ダストボックス収納カウンター+カップボード
材料: タモ無垢材・タモ天然木合板
塗装: ウレタン塗装
 
 
陶芸
 
はるひ窯
カナダで陶芸を始め、帰国後瀬戸市の織部窯元四代目寺田康雄に3年間従事した小池千恵さんが、昨年春に独立。伊那市に工房をかまえ、製作されています。
写真
陶板オリジナル表札
工房信州の家(南原分譲地)では、はるひ窯の作家さんの指導によるオリジナル表札(陶板)を使っています。
写真
手洗い器
 
ステンドグラス
 
ルナパークスタジオ
 
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ステンドグラス 壁(珪藻土)はめこみ
 
写真
工房信州の家の建具(杉板戸)にはめこんでいます。
ステンドグラス 建具(杉板戸)はめこみ
 
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ペンダント
 
写真
ペンダント
 
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