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余白の家_平屋

中野市 T様邸

  • 土間サロンは南面の開口をぐっと抑えた。地窓から入る程よい光が心地よい。

  • 土間サロンとリビングの段差にもこだわった。土間からリビングに上がるにも負担が少なく、腰かけて過ごすにも良い高さに設定した。

  • リビングは2段下がりのピットリビングとした。ソファスタイルでなく床に直接座り、無垢材のぬくもりを感じる。

  • 壁面をしっかり取ることで、珪藻土塗の壁を格好よく見せることができる。

    珪藻土の壁にこだわりの家具が映えている。

  • 2段下がりのリビングに、TVボードとベンチを造作した。色んな段差に家族がそれぞれ腰かけて過ごす。

  • CUBEキッチンはこだわりの一つ。ハイスツールも時間をかけて探したお気に入りのもの。

  • CUBEキッチンだから、家族がキッチンを自然と囲み集まる。

  • コンパクトな平屋だから、家族がどこに居ても気配を感じコミュニケーションが取りやすい。

  • ロフトスペースは子どもたちだけの場所。秘密の部屋のようで楽しい空間に。

  • ふと窓の外に視線を移すとブドウ畑が広がる。メリハリのある窓計画もポイント。

  • 玄関から通じるまっすぐな土間サロン。外のテラスと繋がり、薪動線としても便利。

  • 屋根付きの外テラスは、バーベキューを楽しんだり薪作業の合間にお茶をしたり。ぶどう棚や自作の薪棚を眺めながら過ごす時間は、ちょっと贅沢なひと時に。

  • 土間サロンは洗い出し仕上げ。玄関につながる框戸も、建具職人の手作りのもの。

  • キッチン背面の棚にはお気に入りの小物やキッチンツールが並ぶ。

  • 給湯器は可愛いデザインの小さなニッチ棚に収めた。

  • 南に吹き下ろす片流れ屋根の外観。

  • 南東の角は開口を大きく設け、ここからの採光で室内全体が程よく明るく感じる。

 

「いつか自分の家を建てたい」という方は
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