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深い軒の訳 oka

岡澤 良充 自己紹介へ

先日お客様のお宅に伺ってきたところ、築年数が3ケタの立派なお宅でした。

今まで見たことのない深い軒にビックリ。

思わず写真を撮らせてもらいました。

庭先でお父さんとお話ししていたのですが、一度も外壁に手を入れていないそうです。

この軒先には収穫した野菜を干したり、蚕をやっていたために長くしていて、

このあたりの風習だそうです。

周りをよく見ると見る家、見る家、軒が長い。

外壁を傷めないことにも寄与してますが、その地域の環境に合わせた作り方があるのですね。

方位も現地で測ったのですが、どの家もしっかり真南を向いていました。

昔からある家というのは日本のこと・地域のことをよく考えて作られているなと感じる出来事でした。

良い家は環境のことを考えて作られてますね。

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