小川 貴司 自己紹介へ

大壁と真壁。

2017/02/23(木) 小川 貴司プランナー

常念岳に映えるKさま邸の内部。

プランニングをするときは、

大壁か真壁かにより意識が変わります。

Kさんは「構造体を力強くみせたい」

とのご要望が明確におありでしたので、

当初から真壁を基本として考えました。

工房信州の家は、

お施主さまのイメージに合わせて、

大壁と真壁を使い分けます。

言葉では伝わりにくいので、

各展示場で、

ぜひその違いを感じて下さい。

 

1ページ (全2ページ中)