今日は安曇野市穂高牧で山の木の伐採式がありました。
家を建てるために山林を購入し、その土地に生えていたヒノキです。
ご夫婦と1歳になる双子のお子様、アメリカからご両親も来ての伐採です。
木が倒れた瞬間にあまりの迫力に大泣きするお子様。
それを見て大笑いする周りの家族・スタッフ・山師さん。
とても思い出深い伐採になりました。
樹齢を数えると45歳。
ご主人より少し年上の木がこれから家の一部として使われ、
家族を守ってくれるかと思うと、自然と感謝の気持ちが生まれます。
■伐採準備をする山師さん
■伐採を見守るお客様家族
■命をいただいた木に感謝です。
■年輪を数えると樹齢45年でした。