柄澤 柄澤

風越学園へ徒歩圏内「小倉の里」別荘地で分譲地販売中!! 2区画

公開日:2022/02/01(火) 更新日:2022/02/27(日) 軽井沢への移住新築別荘・売地

  緑豊かな小倉の里別荘地で分譲地が販売開始されました。残り2区画

「区画図」

 

区画②1236.6㎡(374.07坪)4,500万円 小倉の里分譲地入口からの撮影動画はこちら

 

区画③336.93坪  3,180万円(契約済み) 区画②動画はこちら

 

区画④ 392.56坪 3,100万円(契約済み) 区画④の動画はこちら

 

 

区画⑤ 386.13坪 3,280万円 区画⑤の動画はこちら

 

区画⑥ 302.70坪 3,280万円(契約済み) 区画⑥動画はこちら

 

 

「小倉の里分譲地の紹介文はこちら↓↓↓↓」

2020年4月開校した風越学園に徒歩圏内の小倉の里別荘地のご紹介です。

場所はこちら↓↓↓↓↓↓↓軽井沢駅から車で10分(約6km)です。

小倉の里は1969年に長野県が分譲を開始し令和元年には50周年を迎えた歴史ある別荘地です。

全体の区画数は380区画あり町内でも大型な別荘地の部類に入ります。

長野県が分譲をした別荘地ということで、土地建物を所有する管理費はゼロ、なのが魅力です。

自主管理なので、お話を伺うと定住の住民同士の結束感が強いように感じます。

風越学園が出来たことでそのコミュニティーも出来始めているようで

定住にもお勧めの別荘地です。

インフラについては、道は町道(舗装・未舗装あり)・上水は町営・下水は無しのため浄化槽です。

 

小倉の里のある「発地」エリアには町営の様々な施設があります。

多種多様なスポーツが可能な風越公園(かざこしこうえん)

 

朝採れ野菜が安くて美味しい!直売所の発地市場(ほっちいちば)

自然とアートとレジャーを楽しめる塩沢湖畔の「軽井沢タリアセン

人気が出てきているという事もあり坪単価は上昇傾向です。

もし気に入った土地があったら小倉の里は早めの予約を!(2022年2月1日現在)

               

 

 

 

 

 

軽井沢 新築一戸建て分譲住宅
― 販売物件 ―

 

美しい片流れ屋根の家
塩沢エリア
9,900万円

別荘地の雰囲気を感じられる塩沢エリアに、ゆるやかな片流れ屋根と下屋のラインからなる印象的な外観のお家を計画しました。板目調の外壁の一部に格子を施すことで、夜は格子からやわらかな光が漏れ素敵なアクセントとなります。また石張り調タイルの壁柱を施し、木のあたたかさに加え、重厚感も感じられます。

詳細はこちら

 

雄大な浅間山を望む信濃追分の家Ⅲ
借宿・追分エリア
6,800万円

建物の東側に1台分のカーポートを設け、玄関・デッキテラスまでつながった屋根が特徴的。建物の南側はプライベートな広々とした庭を確保しました。土間サロンから繋がる広いウッドデッキでは、自然の中で朝食をとったり、ご友人を招いてティータイムやBBQを楽しむことが出来ます。

詳細はこちら

 

南原の家Ⅰ-D
南原・南ヶ丘エリア
1億800万円

      「木と石張りの邸宅」
大切な家族、大切な仲間を招いて、贅沢な時間と空間を分かち合う『アクティブな週末ベースの家』が誕生します。広々LDKと土間サロンの大空間がウッドデッキまでつながり、ランチやBBQを楽しんだり、ガーデンニングに夢中になったり・・・。非日常のリビング空間を保ちます。

詳細はこちら

         

 

『軽井沢の売土地』最新情報はこちら ≫≫≫≫

 人気エリアの新規分譲地を公開中!! 「工房信州の家」の建築条件付き土地となります。

 

 

 

 

法人で建てるThird office《サードオフィス》という選択!!

長野県の豊かな自然のなか、ペットのお散歩を楽しんだり、広い庭でお子様と遊んだり、家庭菜園に挑戦したり…
大自然の生態系の一部として全身で感じられる長野県の環境には、都会では体験できない非日常の暮らしがあります。
さらには、リゾートホテルや宿泊施設ではなく、戸建て別荘という『家』だからこその距離感が、家族や仲間との深いつながりを育む。

そのような、強いつながりを生むような別荘を、個人だけでなく企業の皆様にもご提供するのが『サードオフィス』です。

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豊かな森の中で過ごす

 

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大切な家族・社員や仲間とともに

 

法人別荘という選択は、社員エンゲージメントや節税・資産運用管理だけでなく、経営者様のリフレッシュと関係性の構築をとおして、企業の発展につなげるこれからの時代の新しい戦略基地になるでしょう。
個人ではなく法人で建てる可能性もご検討されてみてはいかがでしょうか!

サードオフィスについて詳しくは【Thirdoffice公式ホームページ】をご覧下さい。

            サードオフィス 

 

 

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