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住まいのお手入れ

消えゆく蛍光灯 その2

11/26朝日新聞の朝刊1面「蛍光灯・白熱灯実質禁止へ 2020年めどLEDへ」

数日後、一般社団法人日本照明工業会が、公式サイトで「2020年に白熱灯(白熱電球)、蛍光灯(蛍光ランプ)の製造を禁止するものではない」と、報道を否定。少なくとも現時点では、5年後に白熱電球や蛍光灯が姿を消すということはないようです。正直、良かったーという思いです。

最近も新築1年2年のお客様からのLED照明器具の不点の連絡をいただくことがありました。まだ安定した製品として10年持つと言い切れない様子です。蛍光灯も、LED以上のすばらしい製品ばかりです。白熱灯のオレンジ色の暖かい光も、まだまだご家庭の廊下やトイレに健在です。

省エネにも貢献したいし、蛍光灯で使用している水銀を規制するという趣旨にも共感できます。しかし、白熱電球、蛍光灯の製造中止といった強い措置は、消費者も電気メーカーも電気業者も、まだ受け入れられないのが現状ではないでしょうか。

直管蛍光灯型をLEDへ変えるには、本体全ての交換が必要です。

当社の社屋照明を全て交換する日は、いつになるのかと、天井を見上げました。

(写真:本社事務所の蛍光灯)

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