Q.標高の高い寒冷地に家を建てられますか?

A. これまでの「工房信州の家」の建築実績で、もっとも標高の高い建設地は1550m(八ヶ岳山麓の別荘地)です。冬場の最低気温は-15℃前後になる地域ですが、エアパスソーラー工法と薪ストーブであたたかくお住まいいただいております。

ほかにも標高1000m超の施工実績が多数ございます。寒冷地での家づくりで注意する点も把握しておりますので、お近くの展示場でスタッフまでご相談ください。実際のオーナー様邸での光熱費データなどもご用意しております。