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住まいのお手入れ

吹抜け塞ぎ

お客様から、冬期だけ吹抜けを塞ぎたいというご要望がございました。
温水ルームヒーターの使用で、普段2階のお部屋はほとんど使用していない。
暖かい空気が上に流れてしまい、暖房効率が悪いとお考えのようです。
以下の案を、概算金額及び、良い点・悪い点をまとめ、ご提案致しました。

1.シーリングファン取付で、空気の対流をさせる。
2.暖房機の再選定する。暖房機を増設または、種類を変え、室内の暖房効率を上げる。
3.床暖房の施工。足元から輻射熱で温める。
4.吹抜けを塞ぐ(建具又は・ロールスクリーン)
 飾り梁を施工し、その上に建具又は、ロールスクリーンを設置します。
 この場合、吹抜けを塞ぐ事により、室内の照度が落ちますので、ブラケット・スポットライト等の照明器具の追加が必要となります。
5.吹抜けをやめて天井にする。もう一部屋作る。

いずれのご提案も、工事となるとまとまった金額がかかり、まだお悩み中です。
とりあえず、お手持ちの扇風機とホットカーペットを使って、暖かい空気を下方へ廻し、足元を温めて頂くことでお悩みが解消されるか試して頂いています。

個人的には、空間の快適さを考えると、塞ぐことをお勧めしたくはないのですが、お客様の生活形態の変化も有る中、何が重視されるべきかが違うので難しいです。

こういったお客様の為に、夏は開き、冬は閉じる、開閉式の吹抜けを設計提案したいです。
きっとご要望あると思いますが、皆様いかがでしょうか。

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