八ヶ岳の麓に佇む、隠れ家のような平屋
原村 I様邸
「住まいの特徴」|平屋
木のぬくもりに迎えられる落ち着いた玄関。
杉板張りはパリサンダ(ダークブラウン)で仕上げた。
森の中にひっそりと佇むシンプルなフォルム。
土地を自然な形でいかすため玄関側を高基礎にし、宙に浮くようなデザインに。
森の中に伸びるウッドデッキ。
朝から深呼吸するのが気持ち良い。
2.5畳の玄関。段差をなくした設計が、外から内への移ろいを軽やかにしてくれる。
框戸はスリットの入ったデザインにすることで、中の様子も分かり、その先に続く空間への期待感が高まる。
玄関から土間サロンを介し、リビングやウッドデッキへつながるプランニング。
大きな窓が緑を映し込み、自然とともに暮らす時間が広がる。
板張りの天井が映える、木のぬくもりに包まれた空間。
シンメトリーに整えられた設計が、住まいに整然とした美しさを与える。
すっきりと収まる収納と、表情を添える飾り棚。
オーナー様制作の模型が飾られ、空間に温かなストーリーを刻む。
薪ストーブの炉壁に用いた十和田石。
その厚みを活かしたスペースに、小さな椅子のオブジェが置かれ、空間に遊び心を添える。
土間サロンには、冬を迎えるために積まれた薪と、オーナー様のコレクションの椅子が並ぶ。
日常の道具と愛着ある品が共にあり、暮らしに温かな表情を添える。
玄関からすぐに続く和室は、土間サロンを挟んで離れのような造り。
畳に腰を下ろすと、外の森の気配がそっと寄り添う。
洗面脱衣とトイレを兼ねた空間。
奥のバスルームと板材を合わせ、ガラスで仕切ることで空間に広がりを持たせた。板はヒノキ材。
選木ツアーで選んだ桧の柱は、リビングの真ん中に。
自然素材の迫力とやさしさが同居する、象徴的な空間。
◎YouTubeでルームツアーも配信中。ぜひご覧ください。