◆ご成約◆ 旧軽井沢 万平ホテル近郊 2022年3月完成【軽井沢新築別荘住宅】
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軽井沢万平ホテル近くにて、待望の新築一戸建て別荘! 2階リビングの解放感あふれる邸宅
由緒ある旧軽井沢エリアの中でも万平ホテルまで徒歩7分という好立地で、四季折々の風景を楽しめるように設計された別荘です。落ち着いた色の外観が軽井沢の自然に溶け込みます。室内においても、天然木や珪藻土など自然素材をふんだんに使用しており、体も心も癒される空間となっております。完成は2022年3月末。
◆Layout
建物一体型のガレージに車を停めて玄関に入ると、広い土間サロンスペースが広がっており薪ストーブがお迎えしてくれます。1階スペースには主寝室と浴室、そして書斎スペースを設けました。お部屋や書斎の窓からは、外に広がる風景を楽しめます。
本物件では、四季折々の風景を楽しんいただく為にリビング・ダイニング・キッチンなどのメインとなる空間は2階に設けました。2階の高さからでは、樹木の葉が目線にくる為、より借景を楽しむ事が出来ます。そして、約6畳もある広いインナーテラスは、その大自然を目の前に朝食を食べたり、ゲストを招いてティータイムを楽しむことが出来る空間となっております。インナーテラスからは外階段でお庭に出ることも可能です。キッチンは、洗練されたデザインのトーヨーキッチンを採用しました。ゲストやホストの垣根無く皆様で囲んでお使いいただけますので、ホームパーティーにも最適です。また、2階にはゲストルームとシャワールームを設け、リビングの横には小上がりの和室もございますので、来客が来た際もにはゆったりとお泊り頂けます。
◆軽井沢の厳しい寒さや湿気に強いエアパスソーラー工法
エアパスソーラー工法は、断熱材と外壁の間に空気の層を作り、そこを太陽熱で暖められた空気が循環するという工法です。この工法により、軽井沢の厳しい湿気や結露を防ぐとともに爽やかな室内空間を実現します。 また、室内は床暖房を採用、薪ストーブやエアコンも装備しており、軽井沢の冬を暖かく快適にお過ごしいただけます。(写真は当社施工例)
◆軽井沢駅まで約2km、万平ホテルまで約500mという好立地。大自然に囲まれながらお過ごしいただけます
(1枚目:北東角から敷地を撮影 2枚目:西側隣地を撮影)
最近では管理不要なコンパクトな土地を求める方が増えてきました。本物件も敷地面積や約130坪で管理がしやすい土地です。ですが、西側隣地が1段下がっているおかげで実際の面積以上の広さが感じられます。日当たりも良く開放感を感じられる土地で、敷地内や周辺には軽井沢らしい自然豊かな風景が広がっています。
万平ホテルまで徒歩圏内ですので、天気の良い日にはお散歩を楽しみながら万平ホテルで朝食をいただくのも良いでしょう。
≪物件概要≫
間取り:3LDK +2S 土地面積:430.36㎡(130.18坪) 建物面積:189.98㎡(57.46坪)
完成時期:2022年3月 住所:軽井沢駅大字軽井沢字旧軽井沢 交通:JR軽井沢駅2.1km 取引形態:売主
≪設備・特徴≫
薪ストーブ/床暖房/エアコン/自然素材使用(無垢床/内壁珪藻土塗り)/土間サロン/シャワールーム/和室/インナーテラス/2台ガレージ/吹き抜け/ウォークインクローゼット/高級家具付き/浴室1坪以上/IHクッキングヒーター/食器洗浄乾燥機/複層ガラス/日当たり良好/2階リビング/書斎
物件所在地 | 北佐久郡軽井沢町大字軽井沢 旧軽井沢万平エリア |
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価格 | ご成約済み |
土地面積 | 430.36㎡/130.18坪 |
学校区 | 東部小学校 |
都市計画 | 非線引き |
用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
地目 | 宅地 |
建ぺい率 | 30% |
容積率 | 50% |
設備 | 電気、ガス(個別プロパン)、町営上水道、浄化槽 |
道路幅員 | 北側約4mの位置指定道路に約19.5m接道。 |
交通 | 軽井沢駅まで約2.1km |
取引形態 | 売主 |
引渡し予定時期 | 2022年3月完成予定 |
その他必要費用 | 登記費用、固定資産税 |
その他条件 | 22条地域、景観条例、保養地域(自然保護対策要綱)、建物後退:道路5m・隣地3mかつ建物高さの1/2、イエローゾーン |
建物面積 | 189.98㎡/57.46坪 3LDK |
構造 | 木造軸組み2階建て |
情報登録日 | 2021年4月12日 |
情報更新日 | 2022年3月26日 |
免許番号 | 長野県知事(12)第1778号 |
所属団体 | 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会 |
工房信州の家づくり コンセプト
一棟一棟、土地の環境に合わせてつくる工房信州の家の建売住宅。
すべてのプランニングに共通する、基本の指針があります。
パッシブデザインを取り入れて、夏はクーラーに頼らず、冬は陽だまりのあたたかさを感じる家にすること。
そして信州の豊かな自然環境や景観、四季の移ろいを住まいに上手に取り入れる工夫をすること―。
これが、工房信州の家の設計デザインコードです。
Life style 信州らしい暮らし
- 信州を楽しむ住まい「土間サロン」
Harmony 信州の家は、信州の木で
地域に根差した住宅会社として、2000年から長野県産材での家づくり一筋に取り組んできました。
地元製材所・山仕事師とグループを組み、木材一貫生産システムとして全国でも前例のない共同事業を確立したことで、全棟で85%の県産材使用が可能に。
信州の気候風土に育まれた木材で、健やかでぬくもりに満ちた住まいをお届けします。
Sustainable エアパスソーラー工法
信州の豊かな気候風土。
厳しい側面もありますが、自然力の良い面だけを上手に住まいに活かす工夫が「エアパスソーラー工法」です。
換気口の開閉による住まいの衣替えで、夏は木陰の涼しさ、冬は陽だまりの暖かさに包まれます。
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