長野・信州への移住・注文住宅TOP フォトギャラリー すべて 一覧 陰影の家 陰影の家 安曇野市 K様邸 すべて|一覧 ゆるやかな勾配の片流れ屋根。下屋の掛け方や窓のサイズ・位置のバランスにこだわった。画像のみを表示全 21 枚中 1 枚目を表示Next ≫ 下屋まわりは杉の板張り。オリーブ色の塗装でナチュラルな印象に。外構も自然なものにこだわり、周辺の景色・景観を邪魔しないデザインとした。画像のみを表示全 21 枚中 2 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 薪棚からウッドデッキを介し、薪ストーブまでの便利な薪動線。画像のみを表示全 21 枚中 3 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 玄関ポーチには縦格子で目隠しを。外観のアクセントも兼ねている。画像のみを表示全 21 枚中 4 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ リビングに据えた薪ストーブはIRON DOG Nº07。炉台は鉄板、炉壁は珪藻土塗でスタイリッシュな印象。スポットライトが壁面を照らし陰影が生まれる。画像のみを表示全 21 枚中 5 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ キッチン本体はWOODONEのFRAME KITCHEN。栗材の造作カウンターと合わせコの字型とした。デザインも使いやすさも妥協せずつくった、家族お気に入りの場。床・壁・天井を板張りにしながらも落ち着きを感じる。画像のみを表示全 21 枚中 6 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ キッチンに立ち、正面は珪藻土の白壁に。床・壁・天井、四方を板張りとせず一面だけ白壁とすることで上質な印象となる。 収納に間接照明を計画。ライティングで陰影を楽しむことができる。画像のみを表示全 21 枚中 7 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 空間全体をあえて暗くし、Barのような雰囲気のキッチン。画像のみを表示全 21 枚中 8 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ カウンターに座る人と目線が合うようキッチンは一段下がりとした。画像のみを表示全 21 枚中 9 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ リビングとダイニングは一体空間でありながら、縦格子でほどよく区切る。吹き抜けは大きくないが、視線が抜けることで圧迫感はない。画像のみを表示全 21 枚中 10 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 階段手摺はブラックのアイアン、笠木はナラ材。階段下に本棚を設け、落ち着きのある読書スペースとなった。キッチンから続く床材はタイル仕上げ。画像のみを表示全 21 枚中 11 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 画像のみを表示全 21 枚中 12 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 二階天井はサワラ板張り。家族で選んだ太鼓梁がアクセントに。画像のみを表示全 21 枚中 13 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ カウンタースペースから正面の窓越しに、北アルプスの山並みを楽しむ。画像のみを表示全 21 枚中 14 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 燭台をモチーフにした照明。画像のみを表示全 21 枚中 15 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 映画を見たり、読書をしたり。くつろぎの時間を過ごすフリースペース。壁はグレーの珪藻土仕上げ。画像のみを表示全 21 枚中 16 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 寝室も壁で区切ることはせず、縦格子に。完成させない、フリーな空間もこだわりのひとつ。間接照明が照らす京壁の陰影が美しい。画像のみを表示全 21 枚中 17 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 画像のみを表示全 21 枚中 18 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 画像のみを表示全 21 枚中 19 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 鈴蘭のような形状のペンダントライト。色温度にこだわり、電球色の照明を採用した。 こだわり抜いたライティングが生み出す陰影が、家族にとってほっとする空間をつくっている。画像のみを表示全 21 枚中 20 枚目を表示≪ Prev|Next ≫ 画像のみを表示全 21 枚中 21 枚目を表示≪ Prev 「いつか自分の家を建てたい」という方は\ ぜひ一度ご覧ください / 一覧へ戻る すべて 一覧 延床面積 ~100㎡(~30.2坪) 100~150㎡(30.2~45.3坪) 150~200㎡(45.3~60.5坪) 200㎡~(60.5坪~) 特徴 大屋根の外観 片流れ屋根の外観 平屋 移住・別荘・セカンドハウス 二世帯住宅 インナーガレージ 土間サロン Design taste