フォトギャラリー

特徴|二世帯住宅

趣味空間が暮らしを彩る二世帯住宅

佐久市 H様邸

  • 両親世帯のリビング。世界各国の雑貨や家具をディスプレイできるように壁面を確保した。

  • 一つ屋根の分離二世帯住宅なので、お孫さんも毎日遊びにくる。

  • 家具も小物も、世界各国を飛び回るお父様のコレクション。ひとつひとつの品に思い出がある。

  • 絵画を集めることも趣味のひとつ。季節やその日の気分で掛けかえる。ピクチャーレールをたくさん計画し、大壁仕上げとしたことで絵が映える空間に。

  • シンプルなつくりの両親寝室も、家具のディスプレイを楽しむためのもの。

  • 書斎入口の印象的な建具。イギリスのアンティークガラスで、実は洗濯板だそう。お父様のコレクションを建具にはめ込んだ。

  • 好きなものに囲まれる個室書斎。窓からガレージの愛車を眺められるよう計画した。

  • ディスプレイ用の壁面棚は可動棚とし、コレクションの並べ替えも楽しめる。

  • 世帯を分け、時につなぐのは和室。兄弟家族が来る時には宿泊室にもなる。使い方を決めず柔軟な空間に。

  • 和室の壁は一面のみを刷毛引き仕上げとした。アクセントのスリットは明かり取りを兼ねて障子に。

  • 共有玄関を入り左右に分かれる二世帯住宅のつくりは、家族皆のお気に入り。なんとなくお互いの気配を感じる安心感がある。

  • 子世帯のリビング・ダイニング・キッチンはひとつの空間。キッチンに立つと庭まで視線が通り、坪数以上の開放感を感じる。

  • キッチン前にスタディースペースを設けた。いつでも勉強をみてあげることができる。

  • 建具にはめ込んだステンドグラスはどんぐりをモチーフにしたもの。ひとてま工房でデザインしたオリジナルのもの。

  • 珪藻土の壁にお気に入りの照明の灯りが映える。

  • 子ども部屋の一室をご主人の趣味の部屋に。壁面いっぱいの本を楽しみ、小さな植物を愛でる時間が癒しのひととき。

  • ホワイトを基調とした寝室は明るく清潔感のある空間。

  • 子世帯は2階に水回りを計画。アーチ型の垂れ壁がかわいらしい。

  • ランドリールームは日当たりの良い南面に。雨の日の室内干しでもしっかり乾く。

  • 片流れ屋根の外観。日差しが暖かい庭には家族が自然と集う。

  • 建物一体のガレージにはお父様の愛車。

  • 玄関正面のニッチ棚には季節の小物がならび、家族や来客を出迎える。

 

「いつか自分の家を建てたい」という方は
\ ぜひ一度ご覧ください /