お引越し後もアフターメンテナンスで安心


私たちは住まいをお引渡した後からお客様と本当のおつき合いが始まるものと考えています。
「工房信州の家」は、地元の素材を使い、自然を住まいに取り入れたつくりのため、自然素材ならではの変化と共にお住まいいただくことが必要です。長く快適にお住まいいただくため、定期的に点検に伺い、お客様とともにお住まいの様子を確認して参ります。 私たちは長きに渡り、お客様と親身になっておつき合いさせていただくことを約束します。

 

■定期点検スケジュール


●定期訪問●
■お引渡し
■1ヶ月訪問
■2ヶ月訪問
■6ヶ月訪問

●定期点検●
■1年目点検
■2年目点検
■5年目点検
■10年目点検

 

■定期訪問(お引渡し~6ヶ月訪問)


住宅完成後一年程経つと、四季を経験し、住宅も落ち着いてきます。この間は建具なども過剰な調整をしすぎずに、変化の様子を見ながらお住まいいただくことが大切です。スタッフが定期的に訪問し、お住まいの様子を見ながらご相談を承ってまいります。
訪問時期になりましたら、担当者からご連絡を差し上げお伺いします。お住まいいただいての感想やお困りの点など、ご相談下さい。

●行うこと●
■建物の不具合の確認
状況に応じて、必要な手直しができるよう手配します。
■お住まい方のアドバイス
無垢材や塗り壁のお手入れ方法
エアパス換気口の開閉
薪ストーブの使い方  など

お住まい後の定期訪問・定期点検

 

■定期訪問(1年目~10年目点検)


住宅完成から一年を過ぎましたら、定期的に点検を行ってまいります。
定期点検の時期になりましたら事前にご連絡し、日程のご都合をお伺いします。 その場でできる修繕はできる限り対応させて頂きますが、特殊な材料や工具が必要な場合等は、後日改めて修繕させて頂きます。

●行うこと●
■建物の点検
項目ごとに担当者が点検を行います。
【点検箇所】
外部(基礎、エアパス床下換気口、外壁のひび、塗装 等)
内部(塗り壁のひび割れや剥離、コーキングの劣化、天井裏点検口 等)
建具(開閉不良、施錠 等)
その他(電気・設備器具の異常、エアパス、換気口の操作確認 等)

 

お住まい後の定期訪問・定期点検

 

■不具合箇所の修繕
施工パートナーが点検に同行し、その場で修繕にあたります。
【修繕箇所】
建具の調整、塗り壁の補修 など

お住まい後の定期訪問・定期点検

 

 

オーナー様ご自身でも、例えばこんなお手入れができます。

 

無垢の床のお手入れ

●毎日のお掃除では、掃除機・ほうき・おそうじシート等でゴミやほこりを取り除いて下さい。化学雑巾やモップなどでは、それに付いている薬剤が浸み込んで、床の染みや黒ずみの原因になりますのでお勧めしません。

●汚れが気になってきたら木部用ワックスクリーナーをご使用ください。工房信州の家では、ESHAナチュラルワックス(天然蜜ロウ製)をお引渡しの際にお渡ししています。汚れ落としやつやだしができ、使った後には素足で気持ち良さが分かります!また、ワックスクリーナーの代わりに米ぬかを使うのも効果的です。

●ESHAナチュラルワックスが足りなくなったら、工房信州の家各展示場・営業所にてお求めいただけます。 300ml/1本 \1,260(税込)

 

無垢の木のへこみや汚れには

●小さなへこみなら、水を含ませたスポンジや脱脂綿を一晩へこみの上に置いておくか、大きめの濡れタオルの上からアイロンを当てると、水分や熱でへこみが解消される場合があります。ただし、染みが残る可能性もありますので、目立たないところで試してみるなど十分注意をしてください。

●油性ペンなどの汚れ落としには「灰」が便利です。薪ストーブに残っている灰、なければタバコの灰でもOKです。水で軽く濡らしたウエスに灰を少量付け、汚れた部分をこすってみましょう。油性ペンの汚れがだんだん薄れていきます。
大体汚れが落ちたところで、仕上げは木部用ワックスクリーナーで表面に残っている汚れを拭き取ります。最後に乾拭きをして完了!

●特に汚れがひどく気になる部分は、再塗装にチャレンジしてみましょう。養生用マスキングテープで囲っておけば、周囲との境目もきれいで目立ちません。
まず、汚れた箇所をサンドペーパーや研磨スポンジで除去し、#240以上のサンドペーパーで滑らかに仕上げましょう。削った粉を拭き取った後、木部用オイルをウエスに染み込ませ、木部の表面に刷り込むように拭き伸ばします。
汚れが付きにくくなり、生き生きとした木目がよみがえります。

 

ウレタン塗装の床(キッチン・トイレ・脱衣室)のお手入れ

●水周りの床には、水はじきと油汚れ防止の為、ウレタン塗装をしています。水や油をはじきますが、そのまま長時間放置しておくと染みの原因になります。すぐに拭き取ることを心がけてください。

●普段は乾いた雑巾か、よく絞った雑巾で拭く程度で十分です。油汚れ等がついたときは、中性洗剤を溶かしたぬるま湯を絞った雑巾で拭いた後、水拭き、仕上げに乾拭きしましょう。

●お酒や除光液等のアルコール類をこぼすと、表面の塗膜が溶けてしまいますのでご注意ください。油性のワックス・研磨剤の入ったクリーナーの使用も控えてください。

 

珪藻土塗り壁のお手入れ

▼普段のお手入れ
●はたきや掃除機などを使って、ゴミやほこりを取り除きましょう。

▼壁の汚れ落とし
●簡単な汚れは、消しゴムで簡単に落とせます。それでもきれいにならない場合は、メラミンスポンジに軽く水を含ませこすってみましょう。

●油性ペンやコーヒー・ケチャップ等の染み汚れがついてしまったら、漂白を行いましょう。漂白剤を3倍位に薄めたものを、ウエスや綿棒等に染み込ませ汚れを拭き取ります。しつこい汚れはこれを2~3回繰り返してください。ただし、壁のカラー等によっては染みになる場合がありますので、事前に目立たない箇所で確認しましょう。

 

内部建具のお手入れ

▼建具の汚れ落とし
●毎日手に触れる建具。特に引き手部分には汚れが付きやすいので、汚れが気になる場合は木部のお手入れと同様にしてください。サンドペーパーを使う場合は、一部分だけ集中してこすると色の違いが大きくなり目立ちますので、全体をこするようにすると良いでしょう。

●襖紙に汚れが付いていると、それを栄養にカビが発生することがあります。カビが発生しても、あわてずに消しゴムでこすれば簡単に落とせます。

▼建具の反り
●羽目板を貼り合わせた板戸や襖・障子などの建具にも無垢の材を使用しているため、気温や湿度の変化に応じて反りが生じる場合があります。特にお引渡し後一年目の冬、ストーブのある部屋とない部屋の間仕切りや、キッチンと食品庫の間仕切りなどの建具には生じやすいでしょう。季節が変われば元に戻る場合も多くあります。定期点検でご一緒に様子をみていきましょう。

 

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