お宅訪問記

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思い出の詰まった、新しい“我が家”

2012年6月号 安曇野市K様邸(後編)

【日々の暮らしが“やりがい”に】

コッパ・・・完成してみて、お住まい居心地はいかがですか?

奥様・・・とっても良いですよ。新居になって一番よかったことは「外出したくなくなった」ことですね。ちょっと贅沢したい気分の時、前なら「じゃあ外食しよう」という話になりましたが、今は「おうちごはんでゆっくり過ごそう」と思います。我が家に居るときが一番幸せなんです。

ご主人・・・それと、実際に住んでみて"夏の涼しさ""冬の暖かさ"は想像以上でしたね。夏は、家に帰って玄関を開けたとたんに涼しさが感じられます。リビングに設けた天窓は、室内の熱をそこから抜くことも考慮したのですが、そういう使い方はほとんどしませんでした。エアパスの効果だけで十分でしたね。

奥様・・・冬も底冷えすることが無くて、どんなに冷え込んだ朝でも14℃はありましたよ。日中も太陽の暖かさを取り込むので、留守にして夕方帰っても16℃くらい。

ご主人・・・そうそう、結露がないというのは驚きでしたね。前の家では結露にかなり苦しんだので…。ご近所も新築住宅ばかりですが、どのお宅も結露には悩まされているようで、羨ましがられます。

コッパ・・・暮らしにストレスがなくなった、という感じですか?

奥様・・・それどころか、日々の暮らしが"やりがい"という感じですよ。お掃除や料理や畑や、やるべきことは多いですが、それを嫌々ではなく楽しみながらできるようになりました。薪ストーブも大変さはありますが、薪ストーブのぬくもりを感じながら炎を眺めるという楽しみも増えて、冬の暮らしが楽しくなりました。

 

 

【思い出の詰まった“我が家”】

ご主人・・・例えば家具ひとつとっても、直接家具屋さんに足を運び、気に入った木材を選んで、使い方に合わせてデザインを相談して作ってもらったので、ひとつひとつに思い出があるんです。だから、既製品にはない愛着があって、思いを込めて手入れをする気にもなります。多少値は張っても、一生ものとして考えるなら価値はあると思います。

奥様・・・住まい全体がそんな感覚ですね。完全な自由設計だから打合せの回数も多かったですが、考えた通りの住まいが実現してまさに"我が家"という感じ。完成したとき、新しいのに昔からあったような感覚を覚えました。これからも、丁寧に暮らしていきたいと思っています。

コッパ・・・この先もさらにK様らしい住まいに成長していくのでしょうね。最後に、これから家づくりを計画される方にメッセージを!

ご主人・・・ちょうど新居に住み始めた直後に大震災があって、電気や灯油などの人工的なエネルギーに頼らない住まい、という考えがこれからますます重要になるのだと実感しています。蓄電やLEDなどの設備もますます進化していくでしょうが、自然エネルギーを無理のない形で住まいに活かすという意味ではこのエアパスの家はおすすめですよ。

奥様・・・主婦の目線で言えば、我が家の持ち物点検をしておくことがとっても大切だと思います。必要な量と使い方に合わせて収納を計画すれば無駄がないですし、また自分の暮らしに合わせた設計をしてもらうことが失敗のない家づくりにつながると思います。

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