フォトギャラリー
延床面積｜100～150㎡（30.2～45.3坪）
仲間と集う、秘密基地のある住まい
千曲市 O様邸
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コの字型の外観を活かし、休日は中庭にタープを張って過ごす。
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リビングからフルオープンに、縁側、庭へと繋がる。中も外も一体空間に。
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家づくりのテーマに「仲間と集まる最高の秘密基地」を掲げ、ご主人がこだわり抜いた＜隠れ家＞。
「人の家」という感覚を持たずに、気軽に仲間が立ち寄れる場を目指した。 -
壁・天井はオーク色で塗装した杉板張り。ドアやコンセントはブラックで統一。棚はご主人の手づくり。お酒も並び、仲間を招いてこもる時を楽しむ。
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お気に入りのアウトドアギアが並ぶ。
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たまには、子どもたちも一緒に隠れ家へ。
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庭とフラットにつながるので、ギアを持ち出してすぐにBBQを始めることもできる。
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縁側下の踏み台は、選木ツアーで選んだ太鼓梁の一部をリメイクしたもの。外壁の木部の色に合わせ家族皆で塗装した。
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リビングのフルオープンサッシと縁側、庭とのつながりは、夫婦共に惚れ込んだ上田展示場を参考にした。リビング兼ダイニングの円卓・あぐら椅子も上田展示場のイメージ。
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北側の階段まわりのみの吹き抜けに。リビング・ダイニング上が天井なのも落ち着く空間のポイント。
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奥様こだわりの木製キッチンはWOODONE。フルフラットのオープンキッチンは空間を広く感じさせる。
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階段一段目のスタディーコーナー。お子さんが2人並んでお絵かきしたり、将来は宿題をするスペースに。キッチンから様子が分かる。おもちゃをしまうにも、腰壁があるのでスッキリ。
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アイアンと木製笠木の手すり。
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階段下の空間を活用した、来客用の洗面コーナー。家族用と分けることで綺麗に保ちやすい。
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薪ストーブはダッチウエスト社のセコイア。炉台・炉壁にはデザインの異なるタイルを。
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一段下がりのサブリビングは、フロアソファを置いたくつろぎの空間。スクリーンを下ろせばシアターコーナーに。
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ご主人の手づくりの薪棚。設計から考えた。
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花壇も、ご夫婦の手づくり。季節の草花が暮らしに彩りを添える。
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大きな道路からの視線を遮るコの字型のプラン。離れのような隠れ家が、落ち着きのあるプライベートヤードを生み出している。
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グレーの塗壁に、木部とブラックのサッシがアクセントに。スタイリッシュな片流れ屋根の外観。
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