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延床面積|100~150㎡(30.2~45.3坪)

浅間山の山麓に佇む家

御代田町 K様邸

  • 浅間山の稜線に沿うような片流れ屋根の外観。

  • 建物一体のカーポートから玄関ポーチ、ウッドデッキにかかる下屋がアクセントに。

    色使いは周りの木立ちに溶け込むようなものとした。

  • 土間サロンを家の中心に据え、リビング、キッチン、ダイニングが仕切りなくつながる。

  • 土間サロンの上部は大きな吹き抜け。flameのHanger+Decolampが空間のアクセントに。

  • 吹き抜け部分の見切りを塗回しとすることで直線的なデザインが映える。

  • ペットもくつろぐ土間サロン。

  • こだわりの薪ストーブはスキャンサームElements4003S。3面ガラスで炎が美しく楽しめる。

    薪ストーブに火を灯す瞬間がワクワクする。日々の小さな楽しみの時間。

  • 土間サロンに置かれたダイニングテーブルは、松本の家具工房「アトリエm4」のもの。

    「カラマツをアートに。」理念に惚れ込んだ品。

  • 土間部分はタイル仕上げとした。

  • 土間サロンの開口部はフルオープンサッシとし、ウッドデッキとフラットにつながる。中と外を曖昧につなぐ空間。

  • 「リビング」というくくりを設けず自由なプランニング。時にリビング、時にダイニング、時にスタディースペースと、その日の気分に合わせて変えられる自由さが暮らしやすい。

  • 窓枠はブラックを採用し、三方塗回し仕上げとした。景色を切り取る額縁のような窓がお気に入り。

  • L型キッチンを採用。オープンなキッチンで家中を見渡すことができる。

  • 階段手摺はオリジナルデザイン。ブラックのアイアンが空間を引き締める。

  • 階段下は時にちょっとした読書コーナーに。壁のアートパネルやギャッベ、ニーチェアなど、お気に入りのものに囲まれるひととき。

  • 大きな吹き抜け窓の先には、街中のマンションでは身近でなかった広い空が見える。

  • キッチン脇のスリット窓は、正面に立つとナラの木、斜めに立つと北アルプスが望める。この窓から季節の移り変わりを楽しむ。

  • 洗練されたデザインの和室。オープン過ぎないつくりに落ち着きを感じる。

  • 街中のマンションから自然の中へ移り住んだことで、大人も子どもも生き生きと暮らしている。

  • リサイクルパレットでウッドデッキを。割れや欠けがあるのも味になって良い。ご近所の方の力も借りて完成したDIY作品。

  • 土間サロンは子どもたちもペットも、みんなが自然と集まる場所に。中と外の曖昧さを求めてつくった土間サロンが、自由な暮らしを後押ししてくれている。

 

「いつか自分の家を建てたい」という方は
\ ぜひ一度ご覧ください /