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§ 性能評価 と 感覚評価 ~前回に続き~ §

小坂 篤史 小坂 篤史
2019/05/10(金) 家づくり豆知識

前回に続き、『性能評価と感覚評価』 のおはなし。

 

気になるものに耐震性能がありますね。

当社は全棟で耐震等級3で設計し、かつ建築基準法では定められていない柱や壁の直下率は60%以上を確保、

さらに、震度7を観測した熊本地震の前震・本震の繰り返しの地震波による3D耐震シミュレーションで、耐震構造解析を実施した上でご提案。 

でもこれも、「実際はどうなのか??」ということは地震が来てみないとはっきり言って分かりません・・・。

当然建物に自信はありますが、地盤が大きく左右するのと、運悪く地割れの上に建っていたら・・・。

『感覚評価』的には、構造現場見学でしっかり説明を受けて、自分を安心させるのが一番かと思います。

 

そして、防犯性能!!

これは家の性能を強化するより、お庭の計画がポイントです!!

「この家は入りずらい!!」と思わせたら勝ちなので、庭はオープンにし、人が隠れられるスペースを排除!!

周囲から見えるようにしていた方が防犯上は有利です。また『玉砂利敷き』 は、”抜き足差し足忍び足” でも音が出るので防犯性は抜群!!

でも私の提案は、近所の方々から常に注目されて、自然とこの家に人が集まって来ちゃうような綺麗なお庭を造ったらいかがでしょう!? 

『向う3軒両隣り』、家の性能もそうなんでしょうが、敷地、もっと言うとご近所さんや地域の事を考えての総合的な面で、そのお家の性能は決まってくるのかも知れないですね!!

 





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