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使いやすいキッチンの間取り・レイアウトのポイント アイデア例や失敗例もご紹介

公開日:2022/12/08(木) 更新日:2023/09/11(月) 家づくり

使いやすいキッチンの間取り・レイアウトのポイント アイデア例や失敗例もご紹介

様々な種類があるキッチンの形やレイアウト。間取りに影響するため家づくりの要となりますが、使ったことがないキッチンの使い心地はよく分からず悩んでしまいますよね。ここではキッチンの代表的なレイアウトの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。ご自身にとってどんな形が適しているのか、参考に考えてみて下さいね。

 

目次

 

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使いやすい理想のキッチンの間取りを考えるポイント

使いやすい理想のキッチンを作るには、現在使っているキッチンの良い点・改善点を見つけることがポイントです。

その上で、キッチンの基本動線を意識してレイアウトや間取りを考えていくと良いでしょう。詳しく解説していきますので、キッチンの間取りを検討する際に参考にしてみてください。

 

現在のキッチンの良い点・改善点を見つける

使いやすい理想のキッチンの間取りを考えると言っても、何から決めていけば良いか迷ってしまいますよね。

そんな時は、現在のキッチンの良い点・改善点を見つけることから始めるのがおすすめです。実際にキッチンを使っていて感じる良い点・改善点を知ることで、自分にとって使いやすい理想のキッチンとはどんなものなのかが見えてきます。

作業台が広くて使いやすい、収納が多くて食料をたくさんストックできる、通路が狭くて家族とすれ違えない……等、具体的に良い点・改善点を挙げ、自分自身や家族がキッチンに求めることや優先したいことを明確にしていきましょう。

ライフスタイルに合ったキッチンを明確にすることが、理想のキッチン作りに繋がります。

 

キッチンの基本導線・ワークトライアングルを意識する

キッチンの間取りを考える時に意識したいワークトライアングルとは、キッチンで頻繁に使われる冷蔵庫・シンク・コンロを結ぶ時にできる三角形のことを指します。

一般的に、この3点が適切な距離で配置されていると調理中の移動がしやすく、作業効率がよくなると言われています。

 

各辺の適切な距離は、以下の通りです。

​​​​​​​​冷蔵庫からシンクが1.22.1

冷蔵庫からコンロが1.22.7

シンクからコンロは1.21.8

3辺の合計は3.66

 

この寸法よりも長いと移動距離が長くなり動きに無駄が出て、逆に短くても十分な作業スペースが確保できず作業効率が損なわれます。ワークトライアングルを意識して、機器を設置することでバランスの良い作業動線になりますよ。

 

​​食器棚やゴミ箱・コンセントの位置も意識する

使いやすいキッチンを実現するためには、食器棚やゴミ箱、コンセントの位置も重要になってくるので、キッチンでの作業をイメージして、それぞれ使いやすい場所に設置したいですね。

例えば食器棚を利用するのは主に、食事を配膳する時・洗った食器を片付ける時の2回なので、作業台とシンク両方から近い配置が便利です。

また、色々な種類のゴミが出るキッチンでは、分別に合わせたゴミ箱が必要になります。リビング・ダイニングから見える位置や通路にしか置けないということがないように、あらかじめ十分なスペースを確保しておきましょう。ちなみに、風水では室内に悪い気が広がるのを抑えてくれる蓋付きのゴミ箱が良いとされています。

キッチンでは多くの調理家電を使用します。コンセントが足りない、コードが届かないといったことがないように、コンセントの位置と数を決める時に、使用する家電と場所を確認しておくことが大切です。それぞれベストな配置はキッチンの形や、どう使うかによって異なります。

キッチンでの動きを考慮して使いやすい配置を考えてみてくださいね。

キッチン横の食器棚

 

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キッチンのメリット・デメリットをレイアウト別に比較

キッチンには色々な種類があるので、どれが自分のライフスタイルにあっているのか選ぶのは大変です。

ここでは、それぞれのキッチンの特徴とメリット・デメリットを解説していきます。キッチンの特徴を押さえて、キッチン選びにお役立てください。

 

独立型キッチン・オープンキッチン・セミオープンキッチンの特徴

キッチンの基本的な間取りの種類として、独立型キッチン・オープンキッチン・セミオープンキッチンがあります。キッチンのレイアウトを考える時に理解しておきたい、間取りの特徴をご紹介します。

 

独立型キッチン

キッチンが壁やドアで囲まれており、ダイニングやリビングなど他の部屋とは完全に分けられたキッチンのことで、クローズドキッチンと呼ばれることもあります。

キッチンが独立しているため、調理に集中できる、来客の目を気にしなくても良いというメリットがあります。デメリットとしては、煙やニオイがこもりやすい、他の部屋の様子がわかりにくいなどが挙げられます。

 障子で仕切ったキッチン

 

オープンキッチン

オープンキッチンとは、キッチンとリビングダイニングが壁で仕切られていない間取りのキッチンを指します。

開放感があり広々とした印象で、調理中も他の家族や来客とコミュニケーションが取りやすく、人気の間取りです。キッチンとダイニングが近いので配膳・後片付けがしやすいのがメリットです。一方、生活空間からキッチンが常に見えているので整理整頓に気を配る必要があります。壁で仕切られていないので、油はねや水はねが気になる、においがリビングに広がりやすいといったデメリットもあります。

 オープンキッチン

 

セミオープン

吊戸棚や垂れ壁、手元の立ち上がりなどで部分的にダイニングと仕切っているキッチンスタイルです。独立型キッチンとオープン型キッチンの中間といった位置づけです。

セミオープンキッチンの最大のメリットは、独立型キッチンとオープン型キッチンのいいとこ取りが出来ること。リビングの様子を感じながらも、見せたくないものは隠すことができるので使い勝手の良いバランスの良いキッチンだといえます。

セミオープンキッチン

 

3つのオープンキッチンの特徴

キッチンの基本の間取りを決めたら、独立キッチンなら壁付けキッチン、セミオープンキッチンなら対面キッチンというように、間取りに適したキッチンのタイプを選んでいきます。

オープンキッチンの場合は壁付けキッチン・対面アイランド型・対面ペニンシュラ型の3つの種類から選ぶことになります。壁付けキッチン・対面アイランド型・対面ペニンシュラ型、それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

 

壁付けキッチン

壁付けキッチンとは、キッチンの正面を壁に沿って設置しているタイプのキッチンのことで背面キッチンとも呼ばれています。

 壁付けキッチンとダイニング

メリット

・リビングやダイニングを広く使える

・料理に集中できる

 

デメリット

・作業中、家族とのコミュニケーションが取りずらい

・リビングダイニングからキッチンの中が見える

 

LDKのスペースを広くとってフレキシブルに使いたい、調理に没頭したい方におすすめです。

 

対面アイランド型

アイランド型は、キッチンのどの面も壁に接しておらず島のように独立したキッチンです。

 アイランドキッチン

メリット

・開放感がある

・調理中、子どもやペットの様子を見守ることができる

・回遊性があり、複数人でも作業がしやすい

 

デメリット

・広いスペースが必要

・作業スペースが丸見えになる

・油はねや水はね対策が必要

 

家族で料理をしたり、ホームパーティを楽しみたい方に最適のキッチンです。

 

対面ペニンシュラ型

キッチンの左右どちらかが壁に接しているキッチンのことを指します。

 対面ペニンシュラキッチン

メリット

・調理中、家族とのコミュニケーションが取りやすい

・アイランド型ほどスペースが必要ないので設置しやすい

 

デメリット

・油はねや水はね対策が必要

 

作業中に子どもの様子を見守りたい方や、アイランドキッチンほどスペースを取らずに開放的なキッチンにしたい方におすすめです。

 

I型・L型・Ⅱ型・U型の特徴

キッチンのレイアウトには主にI型・L型・Ⅱ型・U型といった4つの形があります。

それぞれの形のメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

I

i型キッチンとはシンク・コンロ・調理台が1列に並んだキッチンのことを指します。

定番の形で、多くのご家庭や賃貸住宅で採用されており、見たことがある方も多いのではないでしょうか。壁付けにレイアウトされているものと、対面式になっているものがあります。

 I型キッチン

メリット

・省スペースでも設置可能

・相場価格が比較的安価

 

デメリット

・作業動線が横長になる

 

 L

L字型キッチンとはL字型に配置したキッチンで、調理台の部分をLの角としてコンロとシンクを向き合うように設置することが多いです。

壁つけキッチンと対面キッチン、どちらでも選択することができます。

 L字キッチン

メリット

・収納力が高い

・キッチンでの移動距離が短い

 

デメリット

・コーナー部分が奥まっていてデッドスペースになりがち

 

II

II型キッチンとはシンクとコンロが並列しているキッチンのことを指し、セパレート型キッチンとも呼ばれています。

 二列型キッチン

メリット

・ワークトライアングルを作りやすく効率的

・作業スペースや収納スペースを広く取れる

 

デメリット

・作業中、体の向きを変える動作が多くなる

・食器や食材を洗って移動させる際に、水が床に垂れやすい

 

U

U型キッチンとはカウンターが作業する人を取り囲むようにレイアウトされており、U字型をしています。コの字型キッチンとも呼ばれています。

 U字キッチン

メリット

・作業動線が短く、少ない動きで作業ができる

・作業スペースや収納スペースを広く取れる

 

 デメリット

・設置には広いスペースが必要

・コーナー部分が使いづらくデッドスペースになりやすい

・他の型と比べて価格が高くなる傾向がある

 

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キッチンの間取り・レイアウト設計でよくある失敗例

キッチンの間取りやレイアウト設計の失敗は避けたいですよね。

ここではよく見られる失敗例を紹介していくので、間取りを考える時の参考にしてください。

 

キッチンの中が見えすぎる

開放感があってお洒落な印象が魅力のオープンキッチンですが、壁で仕切られていない分キッチンの様子が生活スペースから丸見えになってしまいます。シンクに溜まった食器や、整理整頓されていないキッチンを見られるのがストレスを感じる人もいるでしょう。

乱雑な部分が見えてしまうと、せっかくのお洒落なキッチンも生活感に溢れた残念な印象になってしまいます。特に、急な来客時には焦ってしまいますよね。

忙しくて常に片付いた状態を維持するのが難しい方は、ダイニング側に腰壁をつけるなど、目隠しが出来る方法を検討するのも一つの手です。

 

アイランドキッチンがリビングダイニングを圧迫

デザイン性が高く、家族で調理をしたり、ホームパーティを楽しむのにピッタリなアイランドキッチンに憧れる人は多いのではないでしょうか。しかし、LDKの中心となるほどの存在感があるアイランドキッチンを設置するには広いスペースが必要です。

なんとなく憧れで設置してみると、思ったよりキッチンが幅を取りすぎてダイニングやリビングの空間が狭くなってしまうことがあります。キッチンが広くて使いやすくても、その他のスペースが圧迫されて使いずらくなることは避けたいですね。

アイランドキッチンを検討中の方は部屋全体のバランスや、置きたい家具などとの兼ね合いも考慮してサイズやデザインを選びましょう。

 

通路幅が狭すぎる・広すぎる

狭すぎても広すぎても作業効率が悪くなりストレスを感じやすい通路幅は、実際に使ってみて後悔する人が多いポイントです。

通路幅が狭すぎると、複数人で作業するときにすれ違えなかったり、収納が使いにくくなったりすることがあります。逆に広すぎても、キッチンから食器棚や冷蔵庫までが遠くなり移動距離が長くなってしまいます。使う人によって最適なキッチンの幅はかわってきます。

通路幅を決めるときには、キッチンで作業する人数を想定することはもちろんの事、冷蔵庫やカップボードなどを背面に置く場合には、それらの奥行きや扉の開き方にも配慮する必要があります。

 

収納が使いづらい

とにかく収納スペースを充実させたい、と収納場所を増やしたものの、位置が高すぎたり奥行きが広すぎたりして使いづらく、活用出来ないという失敗もあります。

しゃがんだり、台に乗らなければ物の出し入れができないような位置では作業が億劫になってしまい結局キッチンが片付かないという事態にもなりかねません。同様に、床下収納も通路幅が狭いキッチンでは開けるのが大変で結局使わなくなってしまったという例もあります。

使う人の身長や、何をどれくらい収納したいかということも考慮して利便性の良い収納を作りたいですね。

 

 

使いやすいキッチンの間取り設計にかかる費用

間取りやレイアウトを変更するために既存のキッチンを移動させる工事には、2070万円程度の予算が必要です。その時にキッチン本体も新しく交換する場合は100250万円が相場になります。
アイランド型のキッチンリフォームには、壁を取り除くなどの工事も必要となる為150200万円と高額になります。

リフォームにかかる費用は、工事する場所や選ぶキッチンのグレード、リフォーム業者によっても変わるため、複数のリフォーム会社に見積もりをとって検討しましょう。

 

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使いやすくて理想的なキッチンの間取り・レイアウトアイデア5選

対面と壁付けのいいとこ取り、L型キッチン

L型キッチンの一方を壁付けに、もう一方を対面型にすることで壁付けと対面のそれぞれのメリットを得られ、使いやすいキッチンになりますよ。

コンロを壁側に設置することで油はねを防ぎ、匂いがリビングに広がりにくくなります。一方、シンクは対面に設置すれば、食器洗いや作業をしながらリビングにいる家族ともコミュニケーションが可能です。

ベビーゲートも設置しやすい間取りなので、特に小さいお子さんがいるご家庭にオススメのアイデアです。

一方壁付けL字キッチン

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アイランドキッチンとテーブルを一体化してスペースを有効活用

アイランドキッチンとテーブルを一体化させると、ダイニングテーブルを置く必要がなく、スペースを有効活用できます。

また、一体化させる事で全体的にスマートな印象になり、圧迫感を感じさせません。限られたスペースでもアイランドキッチンを設置したい方にオススメの方法です。

作業をしている時でも、テーブルの様子が見渡せてコミュニケーションが取りやすいのもメリットですね。テーブルまでの距離が近く、料理の配膳や後片付けもスムーズに行えるので、使い勝手の良い間取りといえます。

キッチンと繋がったダイニングテーブル

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対面式キッチン、腰壁で生活感を隠しつつ開放感はキープ

対面式キッチンで作業中の手元や、整理整頓されていない状態のキッチンを見られるのが気になる場合は、腰壁を設置することで解消されますよ。

腰壁とはその名の通り腰くらいの高さの壁のことで、キッチンにおいては、キッチンとリビングダイニングの間に取り付ける造作壁のことを指します。手元を隠す程度の高さであれば開放感も損なわれず、調理中の部屋の様子も見渡すことが可能です。

目隠しとしての機能以外に、リビングダイニングに水や油が飛び散ることを防ぐ効果もあります。

腰壁付きアイランドキッチン

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オープン壁つけキッチンに背面にカウンターを設置し、作業スペースを広げる

オープン壁付けキッチンの背面にカウンターを設置すれば、作業スペースや配膳台、収納スペースとしても利用できてより使いやすいキッチンになりますよ。I型キッチンを、Ⅱ型キッチンのように使うレイアウトアイデアです。

キッチンとダイニングをカウンターで仕切ることで、どうしても生活感が溢れがちになるキッチンスペースの目隠しとしても役立ちます。

小さなお子さんがいる家庭では、調理中の人の後ろを通れないように出来るので安全対策にもなるのがポイントです。

壁付けキッチンと背面のカウンター

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対面ペニンシュラキッチン、部分的に壁をつけて程よく独立感を出す

対面ペニンシュラキッチンを部分的に壁で囲めば、家族とのコミュニケーションも取りやすい開放感と、集中しやすさを兼ね備えたレイアウトになります。

コンロの前方は天井までの壁に接しているので、油はねや匂いの心配がないので気兼ねなく料理を楽しめるのが嬉しいですね。壁の高さや囲む範囲によって、開放感と独立感を調整することができますよ。

生活感のあるキッチンは出来るだけ独立させたいけれど、家族の気配を感じたいという方におすすめのレイアウトです。

コンロ前の壁付きペニンシュラキッチン

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まとめ

ここではキッチンのレイアウトをご紹介しました。ご自身のライフスタイルに合ったキッチンが見つかったでしょうか。
キッチンはいくつものレイアウトを試して決めることが難しいため、現在使っているキッチンを基準に考えてみると良いでしょう。各レイアウトそれぞれのメリット・デメリット、失敗談も参考にすることで、失敗の少ないキッチンになるでしょう。毎日使う場所ですので、少しでも快適に使いやすい空間になるようじっくりと検討してみてはいかがでしょうか。

 

 


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