家づくりコラム

Staff Blog 家づくりコラム

資金が心配な方へ…「家づくり資金」のこと

船田 亜美 船田 亜美
2020/06/05(金) 家づくり豆知識

家づくりを考え始めて、まず始めに気になるのが「資金のこと」ではないでしょうか。

住宅展示場を回り始めたお客様からよく聞かれるのが、

「この展示場はいくらしますか?」

「坪単価はどのくらいですか?」

などといった、漠然とした資金に関する質問です。

 

家づくりにどんな費用がかかり、トータルいくらかかるのか。

支払いはどうしよう?坪単価で各社の比較をすれば良いの?などなど…

家づくりは大きなお金がかかる分、

「資金計画」とどう向き合っていけば良いのか難しいですよね。

今回は、「家づくりにかかる費用は?」「坪単価のこと」「資金計画の考え方と進め方」の3点に絞り、

「家づくり資金の正しい考え方」をお伝えしていきます!

 

 

 

◎家づくりにかかる費用は?

家づくりに必要な費用は多岐に渡ります。

あらかじめ、どんな項目の費用がかかるのかをしっかりと把握しておくことが大切です。

①建物本体工事費

…建物の建設にかかる費用。間取りや設備仕様などによって価格が変わります。

  ・基礎工事  ・設備工事  ・外装工事  ・木工事  ・内装工事

②付帯工事費

…屋外給排水工事費や外構工事費など。建設敷地の状況により必要費用が変わります。

  ・屋外給排水、設備工事(上下水道、電気、ガスなど) ・地盤補強工事 

  ・造成工事  ・外構、造園工事

…暖房器具やインテリアの選択により価格が変わります。

  ・暖房工事(薪ストーブ、エアコンなど)  ・インテリア工事(カ―テン、家具など)

③諸費用

…住宅会社ごとの書類作成費、地盤調査費、住宅ローン手数料や登記費用、火災保険料など多岐に渡ります。

 ※こちらのページでは諸費用についても詳しく記載しています。

 ④土地購入費

…土地購入からの計画の場合は費用が大きくかかります。

  ・土地代金  ・土地購入に係る諸費用(仲介手数料、所有権移転登記費用、固定資産税精算金など)

 

おおよそ、①~④の費用項目があります。

もちろん計画内容により変わりますが

家づくりにかかる費用は、純粋な「建物工事費」だけではなく多岐に渡るのです。

建物工事費以外の費用も踏まえ、

全体の資金バランスを見ながら予算を決めたり、住宅会社を選択していくことが大切です。

 

 

◎「坪単価」で各社比較して良いのか!?

家づくりの検討を始めるとよく目にする「坪単価」。

住宅会社の価格比較に使えそうですが、実は坪単価だけで「高い」「安い」の比較は出来ないのです。

 

坪単価は、建物の床面積1坪(約3.3㎡)に建築費がいくらかかっているかを算出したものです。

計算方法は、家の本体価格 ÷ 延床面積(建物の床面積の合計)= 坪単価

例えば、本体価格3000万円で延床面積が40坪の家なら、

3000万円 ÷ 40坪 =75万円   坪単価は75万円ということです。

 

しかし、住宅会社によって坪単価の出し方が違うということに注意しなければなりません。

家の本体価格に、キッチンやお風呂といった住宅設備機器、

上下水道の配管費用まで含めている住宅会社もあれば、

含めていない住宅会社もあります。

本体価格に含まれる範囲が会社ごと違うため、坪単価の表し方が違ってくるのです。

 

更に、会社によっては「家の本体価格」を「延床面積(建物の床面積の合計)」ではなく

「施工面積」で割るケースもあります。

各階の床面積を合計した面積が延床面積なのに対し、

施工面積は玄関ポーチや吹抜け部分など延床面積に含まれない部分も加算されたもの。

延床面積よりも大きな数字で割ることになるため、同じ規模の家でも坪単価は安くなります。

このように住宅会社によって算出方法が違うため、坪単価は住宅の価格比較の材料にはできないのです。

 

仮に同条件の坪単価の会社があったとしても、工法も、使用する素材も、性能も違う…。

そうなれば「坪単価」での比較は尚更難しいかもしれません。

そのため坪単価での比較検討をするよりは、

気に入った会社、気になる会社に、具体的な資金計画のアドバイスを求めることをお勧めします!

 

 

◎資金計画の考え方と進め方

資金計画の考え方は、これまでに確認した家づくりの総費用を、

自己資金と住宅ローンでまかなうように計算します。

 ・自己資金と住宅ローンの理想的な割合はあるの?

 ・フルローンでも大丈夫かな…。

 ・カーローンが残っているけど…。

 ・一番得をする住宅ローンの借り方を選択したい。

…ご家族それぞれの悩みや疑問が出てきますね。

 

どのように資金調達をし、支払いをしていくか、

ここからはご家族ごとの具体的な資金計画が必要です。

税金をはじめ、金利や返済方法、家を建ててからのランニングコストまで、

家づくりにかかわるお金の流れは多岐に渡ります。

工房信州の家でも、

現在の生活環境や資金をベースに、未来のご家族の生活をしっかり見据え、

家づくりに臨まれる方の視点に立ち、

お客様それぞれに合った無理や無駄のないスマートな資金計画を立てるお手伝いをさせていただきます。

    

「何から始めたら良いか分からない…。」「とにかくお金のことが心配…。」

そんなあなたは、ぜひ一度資金計画のご相談を!経験豊富なスタッフがサポートします!

 

こちらからお問い合わせください♪

スタッフも愛用!家づくりの資金ノウハウがギュッと詰まっている

 「家づくりガイド―マネー編―」を無料プレゼント♪

  こちらからお申込みください!

記事一覧

1ページ (全14ページ中)

ページトップへ