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おしゃれな2LDKの平屋の間取りにするポイントとは?費用相場とおすすめ3選

2021/10/07(木) 家づくり

おしゃれな2LDKの平屋で暮らしたいという方もいるのではないでしょうか。
平屋は若い人から高齢者まで幅広い世代から人気がある住宅スタイルとなっています。
そこで今回はおしゃれな2LDK平屋の間取りにするためのポイントや平屋を建てる際の費用相場、平屋のメリット・デメリットなどを紹介していきます。
将来、平屋を建てたいという方は参考にしてみて下さい。

 

INDEX

 

 

新築平屋の魅力

新築平屋の最も大きな魅力と言えるのが、開放感のある空間で暮らしやすいという点です。
平屋の場合は生活空間が一つのフロアにまとまっており、階段を使った移動もない事から家の中の移動が容易にでき、間取りの動線もシンプルにする事ができます。
また勾配のある屋根を家の中から見えるようにしたり天井を高くするなど、上下方向に広々としたおしゃれな空間を設ける事ができるのも新築平屋ならではの魅力です。
さらに階段がない分、余計なドアや廊下を設置する必要がないため、横方向にも大きな空間を作り出す事が可能です。
階段の移動がないバリアフリーな新築平屋は、子供のいる家族やシニア層にとって安全でストレスフリーな住宅と言えます。

 

 

2LDKの平屋に必要な広さと費用相場

2LDKの平屋を建築する際に必要な広さ

2LDKの平屋の場合、夫婦2人、夫婦と子供など2~3人の居住者が想定されます。
そのため、2LDKの平屋を建てるには車の車庫を除き15~20坪の土地の広さが必要になってくると言えるでしょう。

 

2LDKの平屋を建てる場合の費用相場

2LDKの平屋を新築する場合、平屋の広さや間取りなどによって費用は異なりますが、1000~2000万円が一般的な費用相場となっています。
中には、500万円から2LDKの平屋を新築を謳っている施工会社もありますが、その場合、必要性の高い設備やライフラインの接続工事や諸経費を一切含めず、最低限の躯体工事だけの金額で提示しているケースもあります。
提示価格だけで建てられると安易に考えず、どこまで含まれた金額であるかをきちんと確認するようにしましょう。
費用をなるべく抑えて2LDKの平屋を建てる際は、費用の詳細や工事内容のチェックは必須です。

 

 

2LDKの新築平屋のメリット・デメリット

2LDKの新築平屋のメリット

その1:コミュニケーションが取りやすい

2LDKの新築平屋では、家族とのコミュニケーションが取りやすい点がメリットの一つです。
2階建ての場合、上下階のコミュニケーションが取りにくくなる事も少なくありません。
一方、2LDKの新築平屋の場合は広々とした間取りでも、全ての部屋が同じフロアにある事から必然的に家族と顔を合わせる場面が多くなり、コミュニケーションが取りやすい環境になっているのです。
また、家族が目の届きやすい所にいるという安心感を感じる事もできます。

 

その2:ワンフロアでバリアフリーな住居空間が実現できる

ワンフロアでバリアフリーな空間で暮らせる点も2LDKの新築平屋のメリットです。
平屋は2階建てと違い、ワンフロアに全ての部屋が集まっているため、上の階へ移動するという必要はなくなります。
そのため、小さい子供や高齢の家族が同居していても、階段による怪我のリスクはなくなるので安心です。
また自分自身が高齢になってもストレスなく暮らして行く事ができるでしょう。

 

その3:地震などの自然災害に強い

一般的に重心が低い建物ほど耐震性が高いと言われている事から、平屋には地震などの自然災害に強いというメリットもあります。
平屋は2階建てと比較すると重心が低く建物自体の重さも軽いため、耐震性が高いのが特徴です。
また2LDKの平屋は高さが低いだけでなく、面積も広いため、台風の時は風の影響を受けにくく、万一火災が発生しても逃げやすいという利点もあります。

 

 

2LDKの新築平屋のデメリット

その1:十分な敷地を確保する必要がある

2LDKの新築平屋のデメリットの一つにあげられるのが、十分な敷地を用意する必要があるという点です。
住宅を建てる場合、地域ごとに敷地に対する容積率などが定められており、その範囲内で建物を建てる必要があるというルールがあります。
平屋はワンフロアに生活空間を集約しなくてはならないため、2LDKという間取りの広さがある平屋を建てるには、それ相応の土地の確保が必要です。

 

その2:坪単価が高い

坪単価が高くなりやすい点も平屋のデメリットと言えます。
平屋はワンフロアであるため、2LDKという広さとなるとその分、屋根の面積や建物の基礎面積は広くなります。
屋根や基礎といった工事は建築費用の中でも負担が大きいと言われている費用であるため、坪単価は自然と高額になってしまう傾向があります。

 

その3:日当たりを確保するのが難しくなる可能性がある

日当たりを確保するのが難しい点も平屋のデメリットの一つです。
2階建て以上の建物が周辺に多いほど、背の低い平屋は影になりやすくなり、日光が入ってこない可能性が高まります。
また2LDKという平屋となると、中央にある部屋ほど太陽の光を取り入れるのは難しくなるでしょう。
どのようにして日当たりを良くするかという事は、平屋を建てる上ではポイントの一つでもあると言えます。

 

 

2LDKの新築平屋の間取りを決めるポイント

導入する設備を見直す

システムキッチンやトイレなど設備を一つ一つ見直す事は、平屋の間取りを決める際には需要なポイントと言えます。
日常生活に必要不可欠な設備はメーカーによって異なっている他、メーカーの中でもグレードによって価格は変わってきます。
上手く見直す事ができればストレスのない間取りにできる他、コストカットできる可能性もあるのでしっかりチェックしておく事は大切です。

 

住宅内の仕切りを減らす

2LDK平屋の間取りを決める際は、住宅内の仕切りをなるべく減らす事もポイントとなります。
構造上、重要な柱や壁以外の仕切りを極力減らす事でオープンな間取りにする事ができます。

 

外観をなるべくシンプルにする

平屋の外観をどの程度シンプルにできるかという事も、2LDKの平屋の間取りを決めるポイントの一つです。
正方形や長方形といったシンプルな箱型の平屋にする事で広々とした開放感のある間取りにする事が可能です。

 

ロフトを設置して空間を効率よく使う

2LDK平屋の間取りを決めるポイントとしては、ロフトの設置も挙げられます。
ロフトを作れば住居空間を効率よく使える間取りにできる他、新たなスペースを確保する事が可能です。

 

 

おしゃれな2LDKの平屋の間取り3選

和を取り入れたおしゃれな2LDK平屋の間取り

畳のある和室を設ける事で、来客時には客間として活用できます。
客間として使用される事が多いと言える和室ですが、リビングから独立した部屋として設けられているケースも少なくありません。
そのため、もし客間として使われる回数が少ないのであれば、普段の生活においてはセカンドリビングという位置付けで、いつでも気軽に使用できる場所に設置するのが良いでしょう。

 

シンプルかつ開放感のあるL字型の間取り

リビングとウッドデッキ、中庭が繋がっているL字型の2LDK平屋の間取りは、人気の高いスタイルとなっています。
間取りをL字にする事によって、リビングとウッドデッキが一つに繋がり、それぞれを自由に行き来できる広々とした空間となります。

 

中庭を用いたオシャレなロの字方の2LDK平屋の間取り

ロの字型の平屋の場合、中央に中庭を配置する事でおしゃれに日光を取り入れる事ができる他、プライバシーも確保できる空間を作りだせるのが魅力です。
最も日光が当たりにくいと言われている中央スペースを中庭として活用するため、閉塞感が解消され風通しも良くなるという利点があります。

 

 

まとめ

2LDK平屋の間取りについて様々な視点から紹介してきましたが、日本の伝統的な住宅と言える平屋は、コミュニケーションが取りやすいなど様々なメリットがあります。
そのため、近年ではよりオシャレでユニークな間取りも増えてきており、若い世代からの注目度も高まっています。
もし2LDK平屋で暮らしたいのであれば、今回紹介した費用相場やメリット、デメリットなどをきちんと把握した上で、慎重に検討するのが良いでしょう。

 

 

 





 

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