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あなたは何の形に見える?春の風物詩「雪形」

横地 昇介 横地 昇介

 

こんにちは!諏訪展示場の横地です。

先日インスタグラムである投稿を見かけたことが今回この記事を書くきっかけでした。

それは北アルプスの五竜岳に「武田菱」が現れたというものでした。

「武田菱」って何?と思われる方も多いでしょうが、これは春が来たことを知らせるニュースなんです。

「武田菱」とは五竜岳の山肌に現れる雪形(ゆきがた)です。

五竜岳以外にも有名な雪形があるので、今回は春の風物詩「雪形」をご紹介します。

 

~そもそも雪形ってなに?~

雪形とは、山肌の雪が解けて露出した黒い岩の部分を模様に見立てたものです。

春になると出現するため、春の風物詩となっています。

また、昔は農家さんは融解によって変わる雪形の大きさを目安に田植えや種まきをしていたそうです。

 

~北アルプスの雪形3選~

①五竜岳「武田菱」

最初に少しご紹介しましたが、五竜岳は白馬村近くにある北アルプスの山です。

その山頂付近に現れるのが「武田菱」です。

武田家の家紋ににていることからそう呼ばれています。

 

②白馬岳「代掻き馬」

こちらも白馬村にある北アルプスの白馬岳の雪形です。

田んぼを代掻きする馬の形に見えますね。

昔はこの雪形が現れると田んぼに水を張る準備をしたそうです。

 

③常念岳「常念坊」

常念岳は安曇野市のシンボル的存在の山で尖った形が特徴的です。

常念岳の詳細はコチラをご覧ください。↓

 安曇野のシンボル「常念岳」

その常念岳の名前の由来にもなったこちらの雪形ですが、皆さんはお坊さんに見えますか?

 

~雪形を探してみよう!~

今回ご紹介した雪形以外にもいくつか代表的なものはありますので、皆さんも想像力を働かせて探してみてください。

自分なりの雪形を探してみるのも楽しそうですね。

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