移住コンシェルジュ

Staff Blog 移住コンシェルジュ

地方移住先ランキング 各地域の魅力や人気の理由を紹介!

信州コンシェルジュ concierge
2021/03/04(木) 移住トレンド

田んぼの風景

今までは「移住」というと、セカンドライフを楽しむために、都会で働いたあと定年を楽しむために移り住む、といったイメージが流布していました。

しかし、今は若者の地方移住の関心も高まっており、理想の場所に住まいを構えて、自分らしい生き方をする方が非常に増えています。今日はそんな「移住」で、どんな県の人気が高いのか、深堀していきましょう!

 

目次

 

人気の地方移住先ランキング

認定NPO法人ふるさと回帰センターは、毎年「移住希望地域ランキング」を公表しています。(参考元:ふるさと回帰支援センター

近年地方移住の年間相談件数は増加傾向にあり、特に最近は20歳~30歳までの若者の割合が増えているといいます。

人気移住先は毎年変化する県もあれば、必ず入ってくる県もあり、その内実は年によって様々です。こういった人気の都道府県には人気の理由が必ずあります。今回は、ランキング上位に挙がってくる都道府県の特徴をみて、何故人気があるかその秘密を探っていきましょう!

 

松本城

長野県

本土の中心に位置する長野県。北アルプスや南アルプスといった雄大な自然に四方八方囲まれており、県土の約8割を自然が占めています。また、8県と隣接し、関東にも関西にも移動がしやすいその立地から、移住先として毎年不動の人気を誇っています。

 

長野県は移住希望地域3年連続1位!

長野県は、移住機能地域ランキングにおいて、3年連続で不動の1位となっています。また、年代別のランキングで見ても、20歳代を除いてすべて1位となっています(2019時点)。自然豊かな環境でありながらアクセスも良く、そのゆとりある生活を求める方が多いということが読み取れます。

 

移住者が多い

長野県の統計を見ると、県への移住者の数は2018年で2000人を超えており、またその数を今後増やすために長野県も目標を掲げています。(参考元:長野県統計ステーション

また、長野県への転入者が転出者を上回るような年もあり、長野県への移住注目度がかなり高まっているといえます。そのため長野県にはたくさんの移住者がいるため、自分が移住したときも先輩がたくさんいるのは心強いと思います!

 

自然に囲まれてアクティビティも充実

長野県は自然が豊富で、スキーやスノボ、登山などのアクティビティフィールドが充実しています。長野県のスキーゲレンデを求めて、毎年世界中から多くの観光客が訪れます。また、日帰り温泉施設の数は全国1位となっており、仕事帰りにつかれた体を癒しに温泉に寄って帰宅する方も多いです。

南アルプス

自治体の支援が充実

長野県は移住者を増やし人材不足の解消を図るために、独自の移住支援制度を設けています。また各市町村では子育てに関する給付金などを出しているところも多く、子育てが非常にしやすい環境が整えられていることも魅力の一つです。

長野県に移住をお考えの方は、希望する市町村がどのような支援や給付金を出しているか、予めチェックしておきましょう!

 

 

山梨の富士山

山梨県

山梨県といったら、何といってもやっぱり富士山!また、フルーツ大国としても有名な山梨県では、季節を通しておいしいフルーツを味わうことができます。交通の利便性も良く、東京都と隣接しているため首都圏まで高速を利用して約1時間で行くことができます。

 

ランキングは?

山梨県は、隣接する長野県と争い毎年1位と2位を行ったり来たりしています。移住ランキングでライバルの長野県よりも都心に近く、高速道路や特急を使ってすぐに都心にアクセスできるところが魅力です。新幹線や特急を利用した通勤が増えることが予測される今、移住先として注目の県といえるでしょう。

 

アクセスが良い

都心へのアクセス

山梨県は東京都と隣接しており、高速道路を使えば約1時間で首都圏に行くことができます。県庁所在地である甲府からは新宿行の特急列車も出ているため、これに乗れば新宿まで90分で行くことができます。この利便性の良さから、山梨に居住の場を置いて東京に毎朝通勤される方も多いです。

 

自然豊かな環境

山梨県といったら、何といってもやっぱり富士山!富士山のまわりには河口湖や山中湖などの「富士五湖」があり、湖畔のキャンプ場も多く、美しい富士山を楽しめる環境が充実しています。富士山以外にも、八ヶ岳などの美しい南アルプスも望め、どこにいても自然を楽しめる環境となっています。また、フルーツ大国としても有名な山梨県では、季節を通しておいしいフルーツを年中味わうことができます。

 

空き家バンク制度がある

山梨県には、使われていない空き家を、移住希望者に貸し出しする「空き家バンク制度」があります。移住で一番気になる「住まい」の部分を、自治体が手厚くサポートしてくれる体制が整っているのは心強いですね!この制度について気になる方は、山梨県に問合せをしてみましょう。

 

 

静岡の富士山

 静岡県

山梨県と同じく富士山を望める静岡県。人気2トップを争う長野県や山梨県は内陸県でしたが、広大な太平洋に面する海沿いの静岡県も人気上位に君臨しています。静岡県内だけでも伊豆や浜松、熱海といった誰もが馴染みのある人気観光地を有しており、毎年多くの観光客も訪れる人気の県です。

 

人気ランキング内では?

静岡県は、2019年ランキングで3位に入っています。2015年時点では4位だった静岡県も、そこから2位3位を行き来しており、年々ランキング順位を上げている注目の県です。

 

温暖で過ごしやすい気候!

静岡県は温暖で年中暖かい気温を保っています。そのため、その過ごしやすさから近年移住先として人気を集めています。冬は暖かく過ごしやすい気候で、夏は都市部よりも涼しい気候のため、暖房代や冷房代を抑えることができることも人気の理由なのです。

 

首都圏、関東圏へのアクセスが良好!

電車や新幹線を利用してすぐに東京都にいけるところも魅力の一つです。そのため仕事場は東京にありながら静岡に居住する方も多いです。新東名高速道路も開通したことで車での利便性も良くなったことから、気軽に外の県に出られることも人気の理由なのです。

 

家賃/物件が安い

利便性もよく、観光地や商業施設も多く栄えていながら、東京都に比べ圧倒的に家賃が安いのが静岡県の特徴です。坪単価平均は、2020年時点で東京都平均が340万/坪なのに対し約27万/坪となっており、数字としては約10倍の開きがあります。そのため土地購入費をかなり安く抑えられ、同じ金額でも広い土地を購入できるといったメリットがあります。

また家賃も安く、2万円代から住めるアパートなども充実しているため、まずは気軽にアパートを借りて週末のみ静岡で過ごしてみるなど、試験的に静岡の暮らしを体感してみるのも良いかもしれません。

 

 

原爆ドーム

広島県

広島県は中国地方の真ん中に位置する県で、瀬戸内海に面しています。県内には2つの世界遺産があり、国内外から毎年多くの観光客が訪れます。都市部は高層ビルなどで栄え、都市機能が充実しているため、生活の利便性もとても良いです。そんな広島県にはどのような魅力があるのでしょうか?

 

近年の広島県のランキング順位は?

2017年まで広島県は最高4位の順位となっていた広島県ですが、2019年時点ではなんと2位にランクインしています。地方中枢都市の1つであり、大企業の支店や政府中央官庁の出張機関などが集中しており、多くの雇用の場があるため移住を考えやすいことも順位を上げている要因といえます。

 

都市部と自然が近い

広島市内は中枢都市で非常に栄えていながら、瀬戸内海など自然豊富な場所まで1時間弱ほどで行けてしまうため、週末は瀬戸内海に遊びにでかけて自然を楽しんだり、都市部でショッピングを楽しんだりと、気分に合わせていろんな過ごし方を選択できることも魅力なのです。

 

子育て支援が充実

広島県は子育て支援が手厚く、充実しているため、その制度を求めて子育て世代からの人気が高いです。子供の医療費で補助が受けられたり、子育てに関して情報交換を行える場所が充実していたりと、県を上げて子育てをサポートしています。

 

Uターン・Iターンを促進

広島県は各自治体でUターンやIターンを促進する取り組みを行っています。地方への転職活動には何かとお金がかかるものですが、宿泊料やレンタカー代に補助金を出したり、Uターンで就職した人に奨励金を出してくれる制度など、なかなか他の県では見られないような魅力的な施策が充実しているのです。

 

 

長岡花火大会 

 新潟県

日本海側にあり、海の幸やお米、日本酒などおいしい食べ物にも恵まれた新潟県。冬は季節風の影響により、「雪が多い」といったイメージも浸透していますが、そんな新潟県も毎年上位に挙がっています。

 

ランキング順位は?

最新のデータでは2018年で5位、翌年は7位と、それまで10位圏外だった新潟県も着実に順位を上げています。また、年代別で見ると、20代以下からの人気も高く、常にトップを誇る長野県を押しのけて若者からの人気は第一位となっています。

 海の幸

おいしい食べ物が豊富!

新潟県は、とにかく何を食べても食べ物がおいしいです。筆者も新潟に訪れて食事をしたときは本当に感動しました(笑)お米のみならず、日本海側で獲れる豊富な海の幸、地酒など、名産品は多岐にわたり、年中美味しい食べ物を堪能できます。

 

首都圏に移住相談窓口が常設!

新潟県は県を上げて移住施策に取り組んでおり、首都圏には移住者のための相談窓口が4箇所常設されています。これは全国でトップの多さです。現在東京に住んでいて新潟に移住を考えている方は、こういった窓口を気軽に利用してみると良いと思います。

 

家賃/物件が安い

新潟県の1LDK~2DK家賃の平均は5.6万円となっており、全国的に見てもかなり安く、お得な数字となっています。首都圏のおよそ2~3分の1ほどの家賃で住めるため、毎月の出費もおさえることができ、ゆとりのある生活が実現できます。

 

 

福岡タワー

 福岡県

福岡県は九州地方の北部に位置する県で、九州地方で最も人口の多い県です。また、福岡市は地方中枢都市となっており、九州の政治経済の拠点となる都市となっています。

 

近年の福岡圏ランキング順位

2015年にはランキング圏外だった福岡県ですが、2016年以降人気が上がり、5位や6位などに食い込んでくることが多くなりました。

福岡夜の街並み

コンパクトシティで、世界に認められた住みやすさ

コンパクトシティをご存じでしょうか?これは、生活圏が小さくまとまり、買い物も居住も通勤もしやすい環境のことを指しています。福岡県はコンパクトシティの機能を果たしているため生活もしやすく、こういった住みやすさから2016年にイギリスロンドンの情報誌「MONOCLE」にて、住みやすい街ランキング12位にランクインしました。世界的にも手も住みやすく魅力ある街として評価されている、とても魅力ある県となっているのです。

 

グルメが豊富!

福岡県には博多ラーメンやもつ鍋、いちごのあまおうなど、ご当地グルメが満載で何を食べてもおいしいです。屋台や飲食街も充実しているため、グルメ好きの方には持ってこいの移住先となっています。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?ここでは簡単に6県の紹介をしましたが、全国には魅力的な県が多くあります。自分の希望に合わせてぴったりの移住先が見つかると良いですね!そして、わたしたちフォレストコーポレーションは、毎年ランキング1位を誇る長野県で、県産材を使った家づくりに取り組んでおります。信州への移住をお考えの方は、お気軽に当社のHPまでお問合せ下さい。

 

 





おすすめ記事

21/03/01 長野県への移住が人気でおすすめな理由・失敗しないポイントや仕事について徹底解説

21/03/02 田舎移住の準備・失敗しないおすすめの方法

21/03/04 地方移住先ランキング 各地域の魅力や人気の理由を紹介!

21/03/05 セカンドハウスとは?税制面での別荘との違いからローンの組み方まで解説

21/03/18 軽井沢移住の利点や失敗例、人気エリアのまとめ

記事一覧

1ページ (全22ページ中)

ページトップへ