中信地域の気になる”病院事情”

公開日:2020/06/18(木) 更新日:2020/06/20(土) 安曇野・松本

こんにちは。松本展示場の濱です。

 

移住を考えているけど、地方の医療機関ってどうなんだろう。

子供からお年寄りまで誰もが使う場所だし…

なんとなく、漠然とした不安がありませんか?

 

今回は、長野県の中信地域(松本・安曇野・塩尻・大町etc…)で移住をお考えの方に、

この地域の”病院事情”について紹介します。

 

 3つの大きな医療機関があります!

 

①相澤病院

松本市本庄 / 松本駅から徒歩15分

ガン先進医療である陽子線による治療を、甲信地区の医療機関として初めて導入した病院。

映画【神様のカルテ】ではロケ地になりました。

相澤病院HP  http://www.ai-hosp.or.jp/

 

②信州大学付属病院

松本市旭 / 駅から徒歩40分 / バス路線有

高度救命救急センターとして定められている病院。

県内・県外から訪れる患者が多い。

信州大学付属病院HP  https://wwwhp.md.shinshu-u.ac.jp/

 

③長野県立こども病院

安曇野市豊科 / 安曇野インターから車で5分

長野県における唯一の総合周産期母子医療として定められている。

遠方患者が多いという点からインター近くの立地。

長野県立こども病院HP  http://nagano-child.jp/

 

 

いかがでしたか?

その他にも、中信地域には10件もの総合病院が点在していますよ。

 

ちなみに、長野県への移住目的のひとつに『子供の住環境』があります。

長野県の自然豊かな環境は、子供の成長や健康にとっても大変良いとされています。

まさに、深呼吸できる地。信州。

 

さらに、工房信州の家は室内でも深呼吸できる家。

この信州の自然環境に伴って、室内は自然素材にこだわっています。

隅々まで。職人技が光っています。

 

これから、信州の地で永住を決めてくださる方々にとって、

どうか家族みんなが健康で、日々の生活や暮らしが豊かなものでありますように。

 

 

 

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