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移住で人気の飯田市の特徴や魅力、メリット・デメリットを紹介

中村 優来 中村 優来
2021/03/30(火) 南信州・木曽

花の郷 飯田市

南信州を代表する町、長野県飯田市。
長野市、松本市、上田市に次いで、長野県で4番目に人口の多い都市です。
長野県の市では最南端に位置しており、名古屋など中京圏とのつながりが深い町でもあります。

近年は、2027年開業布袋のリニア中央新幹線の新駅が設置される町としても盛り上がりをみせており、移住先として今後ますます人気が高まっていくことでしょう。

そんな注目の飯田市について、移住する際のメリット・デメリット・おすすめエリアなどをまとめました!

 

INDEX

長野県飯田市ってどんなところ?

飯田市の移住のメリット

飯田市の移住のデメリット

飯田市で移住におすすめのエリア

まとめ

 

 

長野県飯田市ってどんなところ?

飯田市は長野県南部に位置し、東に南アルプス、西を風越山を抱え、中央に天竜川が流れる自然豊かな人口約9万人の都市です。

東京から車で4時間、名古屋から1時間半と特に中京圏からのアクセスが良く、2027年にはリニア中央新幹線の新駅の開業により品川から40分、名古屋から20分と首都圏からのアクセスがさらに良くなり、気候は一年を通して比較的温暖で長野県内でも雪が少なく住みやすい街です。

リニア中央新幹線イメージ

 

飯田市の移住のメリット

都市型生活から田舎暮らしまで何でもできる街

飯田市は長野県内で4番目の大きさを誇りますが、飯田市の約8割にあたる面積が森林です。
緑豊かな信州においても県内トップクラスの自然があり、利便性を求める都市型の暮らしから田舎暮らしまで、ひとつの市の中でさまざまなライフスタイルが実現できます。

例えば、初めは飯田市の市街地近くの利便性の良いエリアで子育てを行い、老後は自然の中で田舎暮らしを行うなど、市内移住も行うことができます。

飯田市の町と南アルプス

 

お祭りの街・飯田

飯田市は7月から8月にかけて毎週のようにお祭りが行われ、市内のあちこちで花火を見ることができます。
特に8月上旬に開催される「飯田人形劇フェスティバル」は、国内の人形劇団体はもちろん世界各地からも多くの劇団が参加する、日本最大級の人形劇の祭典が行われます。
人形劇フェスティバルの後に行われる「飯田りんごん」では、多くの企業・団体・学校が連ををつくり、市内を練り歩くお祭りも行われています。

このようなお祭りの中で、移住者の方も地域住民の方と一緒におみこしを担ぎ、お祭りの後は皆さんと鉄板を囲みながら焼き肉を食べることで地域とのつながりも生まれ、定住につながっていくことがとても多いのが飯田市の魅力です。
人と人との距離間が近いのも飯田市の魅力です。

(飯田市の由来は「結の田(ゆいのた)がなまり、「いいだ」になったほど古くから人同士のつながりが強いです)

いいだ人形劇フェスタ
引用元:いいだ人形劇フェスタ

 

飯田市の移住のデメリット

車の所有が必須

飯田市内に路線バスや電車が走っていますが、通勤・通学の時間を除き、一時間に一本、時間帯によっては次の便まで2時間空いてしまうなんてことも多いため、マイカーの所有は必須となってきます。
公共交通機関よりも圧倒的に利便性は良いですが、車の購入や免許を持っていない方は免許費用などの大きな初期費用や、ガソリン代などの維持費用が掛かるため、予め注意が必要です。

 

地域付き合いが必要

地方都市にいると、地域のイベントや町内清掃などに参加をしないといけないため、人付き合いが苦手な方や移住後は人とかかわらずのんびり過ごしたいという方には不向きかもしれません。
しかし、ご近所さんとのつながりによって新鮮な野菜がもらえたり、ちょっと調味料を切らした時にはお隣さんに借りたり、イベントに参加して新たなつながりが生まれるなどメリットもたくさんあります。

 ご近所付き合いのイメージ図

 

 

飯田市で移住するならお勧めのエリア

土地を探す際に自分の理想のライフスタイルや、実現したい住環境について、予め考えておくのが得策です。
移住をした際に求める事柄をもとに「都市型生活エリア」「景観重視エリア」「田舎暮らしエリア」の三つに分け紹介します。

飯田市の街並み

 

都市型生活エリア

代表的なエリア:伊賀良・育良町・名古熊・鼎・丸山・上郷etc

高速のインターチェンジが近いため、名古屋や東京へのアクセスが良く、大型商業施設や医療施設があるエリアです。

坪単価は飯田市内でも比較的高いエリアですが、飯田市の中心部に位置し、人気の高いエリアとなります。
また、上郷エリアはリニア中央新幹線の駅が建設予定のエリアのため、二拠点居住や飯田から首都圏に通勤をお考えの方にはオススメのエリアです!

 

景観重視エリア

代表的なエリア:山本・北方・大瀬木・座光寺etc

飯田市の中でも郊外に位置しゆったりとした土地が多く、伊那谷を眼下に望み、晴れた日には南アルプスの勇壮な山々を見ながら生活することができるエリアです。 

100坪以上の広い土地が出ることが多く、ゆとりのある駐車やお庭ができるため、休日に友人を呼んでお庭で焼き肉などをしたいという方にオススメのエリアです。

 

田舎暮らしエリア

代表的なエリア:上村・南信濃・龍江・三穂・下久堅etc

家から出ればすぐに里山が広がり、都会の喧騒を忘れることのできるエリアです。
龍江エリアは近年飯田市内でも移住者が増えているエリアになります。

また、景勝「天竜峡」など自然豊かなエリアのため、のびのびと子育てをしたい方や就農をしたい方におススメのエリアです。

 

 

まとめ

飯田市の魅力をお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?
飯田市は私の地元でもありますので、伝えきれない魅力がまだまだあります!

飯田市に移住をお考えの方や飯田市で新築をお考えの方は、ぜひ工房信州の家にご相談ください!
長野県全域で県産材85%以上使用し、珪藻土や無垢の床など自然素材をふんだんに使用した住宅を展開する会社として、飯田市の気候や景色を生かした住宅をご提案しております。
移住相談も承っておりますので気になった方はお気軽にご相談ください。

 

 


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