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東信地域のシンボル「浅間山」

横地 昇介 横地 昇介

 

こんにちは!諏訪展示場の横地です。

9月になり、肌寒い日が増えてきましたね。

富士山ではもう初冠雪を記録したと先日ニュースでやっていました。

平年より25日も早い冠雪だそうで、あっという間に秋がやってきたように思います。

さて、今回ご紹介する山はそんな富士山に見た目がそっくりな「浅間山」です。

 

~浅間山ってどんな山?~

浅間山は、長野県東御市、軽井沢町、群馬県嬬恋村の境に位置する標高2568mの日本百名山の山です。

 私の出身の群馬県前橋市からも見ることができ、長野県にとっても群馬県にとってもシンボリックな存在です。

浅間山は活火山のため、噴火警戒レベルが設定されています。

現在はレベル1に引き下げられ、火口から500m以内は立ち入り禁止となっていますので、最高峰の浅間山には登頂できず、2番目に高い前掛山まで登頂することが可能です。

 

~浅間山コース紹介~

浅間山へのコースは主に2つあります。

1つは、以前山ブログでもご紹介した「黒斑山」の登山口である車坂峠からのコースです。

そして今回ご紹介するのは、もう一つの浅間山荘コースです。

とても見どころの多いコースでしたので、ご紹介していきたいと思います。

浅間山荘~不動滝

浅間山荘の駐車場に着くと、なんとが出迎えてくれました。

浅間山荘では3棟の馬を飼育していて、乗馬体験ができるようです。

山荘を出発してしばらくは沢沿いに道が続きます。

50分ほど歩くと不動滝が見えてきます。水しぶきがとても気持ちよく、暑いときにはちょうど良い涼しさを感じられます。

不動滝~火山館

不動滝からは登り坂が続きます。

ここまでは樹林帯でしたが、ここからところどころ景色を見られるようになってきます。

遠くに八ヶ岳が見えました。

強い硫黄の匂いがする沢を渡ったら火山館に到着です。

ここでは休憩ができ、ヘルメットの貸し出しもしているそうです。

火山館~賽の河原分岐

火山館を過ぎると平坦な道になります。

賽の河原は外輪山と浅間山の間にある平地です。

浅間山の噴火で一度植物が枯れ、そしてまた再生し始めているこの場所はなんだか不思議な光景を見ることが出来ます。

賽の河原分岐~前掛山

分岐からは最後の登りです。

ここからは植物も少なくなり視界が開けてきます。

賽の河原では見上げていた外輪山ももう目線と同じ高さになっています。

登り坂を歩ききると火口に到着です。

ここからは少しのアップダウンはあるものの頂上が見えていて、景色を楽しみながら歩けます。

途中に火山らしくシェルター(避難小屋)もありました。

山頂からは360度の絶景を臨めます。

北アルプス八ヶ岳をはじめ、富士山や群馬県側の谷川連峰、草津白根山などが見えました。

この日は運よく雲海になっていて、とても神秘的な景色が広がっていました。

 

~浅間山にチャレンジしてみよう!~

今回は9月に登ったので、青々とした植物たちを見れましたが、秋になれば木々が紅葉し、冬には雪が積もった景色を楽しむことが出来ます。

コースタイムは少々長いですが、見どころがたくさんあるので、とてもお勧めです。

皆さんもぜひチャレンジしてみてください!

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